「やるからには、冷静に、とことん巻き上げる」
ご覧の通り、ミュージシャンではなく映画の「THE STING」です。
舞台は1930年代アメリカ、シカゴ。
詐欺師のフッカー(ロバート・レッドフォード)は相棒のルーサーと通行人をひっかけて金を騙して取る毎日。
ある日、騙し取った大金はマフィアのボス、ロネガン(ロバート・ショウ)への上がり金で、
マフィアの報復によりルーサーは殺されてしまう。
難を逃れたフッカーは、詐欺師ゴンドーフ(ポール・ニューマン)の協力を得て、
親友ルーサーの復讐に一大イカサマを仕掛けるが…
恐らく誰でも一度は耳にした事のあるスコット・ジョプリン作の「The Entertainer」のテーマソングに乗せて、
どこかコミカルに物語は進んでいきます。
非常に面白かった!かなりオススメ出来る作品です。
途中のポーカー勝負の場面や、有線競馬の場面で
マフィアのボス相手に、少しのミスも許されないという緊迫感。ハラハラしっぱなしです。
そしてラストのどんでん返し。
ポイントは
「どこから僕たちは騙されていたか」と言う点と、「殺し屋サリーノの正体」
ここら辺に気をつけて観てくれれば、より面白いかと思います。
個人的には、ポール・ニューマンが渋過ぎてカッコよい!
蝶ネクタイと葉巻がまた似合うんだー、この人。
あんな大人になるには何食えばいいんだろうね。
スカッと騙されてみたい方、是非どうぞ。
