聖剣伝説VoM 20 | 悪魔で個人的な物語

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五章

 

 

 

 

再探索は我慢しようと思ったんだけど、我慢できず。

結構いろんなところでサイドクエストが発生してた。

拠点で発生してなかったのは港町ラタとエテラナだけかも。

景色探しの関連クエストとその続きもあった。

他の連続クエストも続きがあって、戦闘も。

ただレベルは28程度でしたね。

討伐系は場所関係なく魔物倒してきてってのが多かった印象。

 

 

土の村ギッド

ワッツは健在でしたが、既にディロフォロスは来ていて、しかもオーリンと戦闘中。

ライザの石像の近くで戦っているらしいので行ってみよう。

オーリンはどうでも良いけどライザの石像が破壊されるのは良くない。

奇跡が起きて石化が解けた時に惨劇になってしまう。

 

しかし、駆け付けた時にはすでに遅し。

聖剣によってオーリンもろとも石像は斬られてしまった。

というかオーリン素手だったわ。

神獣ゲールースとやらが復活してしまったようだ。

さよならオーリン。

 

んん!?

オーリンとライザが魂石になったぞ。

別にヴァルが斬った訳じゃないのになんでだろう。

聖剣の力?

そうなるとヴァルは生まれつき聖剣と同じ力を持っているってことになるね。

 

事の顛末をワッツに報告。

どうにもできんかったよ。

地響きと共に大精霊ノームが危険を報せてくれた。

でも倒せるもんなら倒したいよね。

神獣がいるのは砂漠にあったあの船、ディラック号。

あれが伏線だったとはなぁ。

 

VS神獣ゲールース

ランドアンバーじゃないのか。

船に乗って大砲を撃つだけでした。

ただただ時間がかかるだけのボスだった。

光の精霊器が手に入ったから良し!

再探索の時間だ。

 

 

 

 

次に向かう封印の地は、パルミナの知り合いがいる闇の書殿ロロバッゾという所に決定。

光と闇の御子はディロフォロスにやられちゃうのかな?