一章
月の街エテラナ
新たな仲間、モートレアのお手伝いをするため雪原へ。
☆マークが一杯だ。
最終的に辿り着いたのはネームドモンスターがいたところ。
風の精霊器が反応してくれたお陰で探し物は見つかりました。
月の宝珠ってのはもしや精霊器?
エテラナのテントに戻って月蝕待ち。
その時が来た途端、エテラナに光が灯って住人が復活した。
というか街も元通りだ。
子供のモートレアがいるし、過去のエテラナってことかな?
月蝕になると月の砂時計ってのが作動して過去を映し出すとか。
過去のモートレアが月の砂時計を壊してしまった。
砂時計からこぼれた砂に触れると消えちゃうのか。
モートレアは月の宝珠を使って過去の母親を救おうとしていたみたいだ。
モートレアが少年になって月の宝珠を探しに行ってしまった。
そしてヒナとカリナが離脱。
どういうことだってばよ。
謎の声がヴァルに語り掛けてくる。
月の大精霊でしょうか。
やっぱり宝珠は精霊器だった。
イージスにクラスチェンジしたらヴァルが従騎士になってしまった。
戦いにくそうだけどせっかくだからこのままいこう。
少年モートレアに追いついて。
ちょっと話したら元の姿に戻った。
魔物に囲まれた際、過去をなぞって逃げようとするも今回は立ち向かう。
少年モートレアは商人に救われたらしい。
ニキータかな?
モートレアの月クラスチェンジはナイトブレード。
ヴァルよりこっちの方が良さそう。
エテラナに戻ります。
今回の月蝕は月蝕の刻といって特別なものだった。
それで月蝕の刻に月の宝珠を使えばエテラナと母親を救えると考えていたのね。
戻ったらヒナもカリナも普通にいたわ。
さっき見つからなかったのはモートレアが少年の姿になってて過去と現在が混在していたから、ということでした。
お、フェアリーが来たぞ。
モートレアの切なる思いが月の大精霊を蘇らせた。
月の御子となったモートレアは、新たな未来を刻むべくヴァルたちの旅に同行することが決定。
やったね。
さてカリナの月クラスは、と。
あれ、武器はマイヒメと同じで扇か。
バッファーって感じだ。
やはり月クラスはモートレアに任せよう。
月の精霊石を回収しに火の村ティアナまで戻りました。
ティアナにはなかったけど。
ついでにこれまでの道中で出会った敵の魂石を集めてきた。
火照る街道の海岸にいるクラゲだけ何度やってもドロップしないんだよなぁ。