FF14 黄金のレガシー 36 | 悪魔で個人的な物語

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黄金のレガシー

 

 

 

 

野盗に奪われたナミーカの大切なものを取り戻す。

トナテニャイという廃村に怪しい連中が出入りしているという噂をイヤーテから聞いたので、そちらから確認しに行こう。

にしても可愛い名前ですね。

トナテニャイ。

エレンヴィルが気にしてるのは野盗と自警団がグルじゃないかってことかな。

副隊長怪しかったもんね。

クエストを一つまみして。

ここで非常に珍しい緊急メンテが入ったので一旦落ち。

 

 

再開。

噂通りトナテニャイは野盗の住処となっていた。

隠密活動で聞き耳を立てて情報を集める。

あー、やっぱり自警団の副隊長が野盗のボスっぽいな。

そして捕まってるデコワ君。

腕輪はボスの元に渡されたようだ。

 

エレンヴィルには試してみたい策があるそうなので付き合おう。

エヘヘケヤーという翼竜の習性を利用した作戦か。

らしい作戦ですね。

エレンヴィル特製の匂い袋を焚火に投げつけると、狙い通り翼竜の雄が匂いに惹かれてやってきた。

匂いだけで混乱してた気がするけどまあ良し。

 

残念ながらデコワが騒いだせいでボスに気付かれてしまいました。

野盗が盗品を隠す場所に心当たりがあるそうなので、ここはデコワにも協力してもらおう。

元々、あの野盗……荒野の夜明け団は、このデコワと友人が立ち上げた組織だった。

勿論最初は野盗などではなく、弱い立場の労働者を悪徳採掘業者から護るために造った正義の組織。

 

西部劇によくある決闘で白黒つけてたわけか。

そうやって活動してるうちに身寄りのない人たちが集まって組織は拡大していった。

しかし1年前に現在のボスが手下を連れてやってきて組織を乗っ取られた。

デコワは決闘で勝負を付けようとしたものの、現れたのは自警隊の副隊長。

そのまま友人は逮捕された。

 

 

シェシェネ青燐泉に戻って。

成程、盗品の隠し場所は青燐水を入れる樽の中か。

自警隊の副隊長だからこその隠し場所だ。

誰かが副隊長を引き付けてる間に樽を探す。

最後はデコワが決闘でケリを付ける。

観衆がいれば決闘自体は受けてくれそうね。

引き付ける役目はヒカセンが担います。

 

結構な距離引き離すなぁw

イライラが募っていくにつれて言葉使いが荒くなるの面白い。

宿場町手前でデコワが姿を現し、それを見た副隊長は宿場町まで一直線。

町の中心で会話が始まると人が集まってきました。

そこにエレンヴィルが現れて盗品が入った樽をぶちまける。

決闘と聞いて観衆は大盛り上がり。

 

タンブルウィードでか('Д')

決闘はデコワの圧勝。

流石に組織を決闘だけででかくしただけのことはあるね。

自警隊の隊長は野盗が入り込んでることに気付けないお間抜けさんでしたが、良い人ではあった。

町中で銃を抜いたデコワを正当防衛としてお咎めなし。

冤罪で捕まっている友人も釈放されることに。

腕輪も戻ってきてめでたしめでたし。

 

 

 

 

クエストを一つまみして。

連続クエストもあるみたいなのでやっておこう。