FF14 黄金のレガシー 15 | 悪魔で個人的な物語

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黄金のレガシー

 

 

 

 

遠隔魔法DPSのロールクエストを2つ終わらせて戻ってきた。

ワチュメキメキ万貨街取引が解放された。

とても自然な流れの解放だ。

ギャザクラのクエストは後回し。

メインシナリオをクリアした後になりそう。

お……クエストがいくつか増えてる。

つまんでおきます。

 

宿で休もうとしたら、グルージャジャに呼ばれているとのことなので王宮へ。

ウクラマトには内緒です。

ってインスタンスバトルやないか!

理の頭が目を覚ましたから腕試しとかですかね。

とりあえずイン。

 

 

腕試しは当たりでしたが、理の頭は眠ったままか。

それで勝ってもあんまり嬉しくないぞ。

途中でも良いから目覚ましてくれないかな。

あー、終わっちゃった。

単純なギミックばかりだったけど楽しい戦いだった。

 

 

戦いたかったのは建前で、ウクラマトを託すに相応しい人物か見極めたくなったというのが本音でした。

ここから先はウクラマトの父親として話がしたいらしい。

聞きましょう。

 

まずはウクラマトをどう思ったか質問されたので答える。

王の器ではないってのが正直な感想ですね。

非情な決断ができる人じゃないと。

だからコーナがサポートしてくれるなら良い感じになりそうなんだよなぁ。

ああ、候補者に問題があることは理解してたのね。

そもそも継承の儀とは、王に相応しい器を選ぶためのものではなく、王として相応しい器へと磨くための儀式。

そういうことならウクラマトとコーナは望みあるね。

バクージャジャは論外、ゾラージャも思想が危険だったし。

 

ウクラマトが迎えに来てさようなら。

ここからはグルージャジャの一人語り。

ヒカセンやサンクレッドたちが傍についているウクラマトとコーナは期待できる。

が、未熟さを認めてくれる奴を傍につけていないバクージャジャとゾラージャは先行き不安か。

ゾラージャはともかく、バクージャジャが器として磨かれることなんてあるんだろうか。

 

 

仲間と合流して。

フォンジャンテーンをアースンシャイアに連れていきます。

と、思ったら礼儀に口うるさいウケブが登場。

素材の買い付けに来たところだった。

黄金郷について教えてくれました。

目新しい情報はなかったわ!

 

一方その頃、ゾラージャ陣営。

壺匠に志願した人を連れて移動中でした。

腹心のサレージャがゾラージャの野心のなさに疑問を抱き始めた。

そして立ちはだかるバクージャジャ陣営。

特に策とかはなく、真正面から奪いに来たか。

ここはゾラージャに圧勝してもらいたいなぁ。

 

サレージャはゾラージャの方が強いと見ているようで、利用価値のあるバクージャジャは殺さず痛めつける程度にしてほしいようだ。

本当に圧勝だった('Д')

ゾラージャは期待を裏切らないかっこよさだね。

 

 

イベントのままアースンシャイアに移動してました。

一番乗りだったか。

次に来たのはコーナ陣営とゾラージャ陣営。

これで3組合格だ。

王位についた後の方針で揉める3人。

そんな中でウクラマトが放った言葉に、過去のグルージャジャの発言を思い出したレディロク。

アースンシャイアの今の形式を作ったきっかけになったわけか。

実の父親の偉業を聞いても意に介さないゾラージャ。

その胸の内が明かされるのはまだまだ先になりそうですな。

 

最後にラコロクが黄金郷について教えてくれた。

家も路も全部黄金。

この世のあらゆる快楽だらけ。

子供も大人も老人もみんな幸せ黄金郷。

雲の上にずっとある幸せの街、黄金郷。

この噂はヨカフイ族から聞いたらしいです。

これはますますヨカフイ族から話を聞く価値が高まったぞ。

 

 

 

 

クエストをつまんだらオルコ・パチャの高地へ。

オルコ・パチャの風脈集めも頑張らねば。