FF14 黄金のレガシー 13 | 悪魔で個人的な物語

悪魔で個人的な物語

アニメやゲーム、ニュース等の悪魔で個人的な感想、雑記等

 

黄金のレガシー

 

 

 

 

アースンシャイア

怪我をしてしまった壺匠の世話人。

その代役となったラコロクというモブリンのお手伝いをします。

クエストを一つまみして。

壺匠の工房を観察。

美味しそうなご飯が置かれてるのに手を付けていない。

ウクラマトの推測では猫舌が原因で、冷めたら不味くなるから。

なので冷めても美味しい料理を提供すればいい。

 

それと、炉の前での仕事が辛そうだったから、何か涼む方法が欲しい。

これについては涼しい風を吹かせる風生みの結晶っていうお誂え向きのものがある。

熱い所で扇風機かけても熱風が来るだけだし、デフォで冷風が出せるんだとしたら画期的ですね。

 

更に、彫金道具がすり減っていた問題。

新品の道具を用意してもらおう。

ヒカセンは敗者の船ってとこで結晶を見つけてくる役目を担いました。

コーナも同じ相談を受けていた。

発注元をシャーレアンにすれば良いと助言したけど駄目だったらしい。

そりゃそうよ。

で、代わりに怪我したモブリン族の治療をしていると。

 

結晶を持って帰還。

見た目はただの風のクリスタルですね。

ウクラマトが用意した料理と、ラコロクが用意した道具と一緒に壺匠に渡しに行く。

おー、満足してくれたみたい。

 

そこに入ってきたコーナ。

集落の状況が落ち着いて、試練を始められるようになった。

自然豊かなコザマル・カだからこそ得られるインスピレーションという言葉を聞いて、そういう利点もあるのかと思い直した。

ヘイザ・アロ族(ミコッテ)の古典的な暮らしについてはあまりよく思ってないのか。

エオルゼアのミコッテならハーレムが嫌いなのかな? ってなるけどこっちの古典的な暮らしってのはどういうものなんだろう。

 

 

いよいよ壺の試練です。

ゾラージャも見えないところでモブリン族を手伝ってました。

落石の片付けなんてするとは。

で、なんもしてないバクージャジャが来て出揃いました。

試練の内容は、去ってしまった壺匠を見つけて連れてくること。

元々いた壺匠を連れてくる必要はなく、腕の良い職人であれば良いっぽいね。

バクージャジャはゾラージャが見つけた壺匠を掻っ攫うつもりだ。

 

トライヨラの万貨街で探そう、という流れから、また船に乗るのが嫌だと駄々をこね始めたウクラマト。

船が苦手とかみんなもう知ってるよ!

眼に涙をにじませるほどかいw

 

 

ワチュメキメキ万貨街のローペリに話を聞く。

引き抜きには目を瞑ってくれるけど、モブリン族の求める技術を持っていて、尚且つアースンシャイアへの移住に抵抗がない者となると適任者は思い当たらない。

船に乗ってたウルダハ出身の彼は?

せっかく新しい職に就いたばかりってのは確かにその通りか。

まあ聞くだけ聞いてみよう。

 

フォンジャンテーンは丁度食事が終わったところだった。

新たな職場での活動は順調かぁ。

フォンジャンテーンはトライヨラでの居住手続きが受理されて、晴れてこの国の民になったばかり。

トライヨラのことをもっと知ろうと思い、その過程で継承の儀についても調べていた。

自身の父がガレマール帝国との戦争で命を落としていることから、平和を望むウクラマトに王位を勝ち取ってほしいとのこと。

協力してくれるって!

お節介しておくもんだね。

 

 

 

 

ここでロールクエストも解放。

遠隔魔法DPSしか上げてないけどやっておこう。