FF14 黄金のレガシー 12 | 悪魔で個人的な物語

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黄金のレガシー

 

 

 

 

コザマル・カ

川を遡上して到達したコザマル・カの南エリア。

弱さを見せていいと言われ、ウクラマトも考えを改めたようで。

話したいことがあると言ってきました。

その前にちょっと釣りをしまして。

既存の魚しか釣れませんでした。

 

 

朋友の灯火

壊れていた大階段を上るとここに来られるわけか。

ウクラマトの話を聞く前に、アリゼーが質問。

グルージャジャの養子になった経緯について。

全然覚えていないけど、生まれはヤクテル樹海にあるシュバラール族の集落と聞いている。

 

愛してくれたグルージャジャの期待に応えられていないと嘆くウクラマト。

兄2人が優秀だから尚のこと。

ヒカセンから、何故王になりたいのかと問われて、そこに兄たちが関係ないことに気付く。

知らないことはこれから知っていけば良いしね。

 

 

一方、コーナ陣営。

めっちゃ話聞かれてるw

アルパカ頼りの物流では天災で容易に寸断され、民の暮らしが危険に晒される。

だからシャーレアンで培った技術を活かして、安全な生活を実現したい。

ウクラマトが王になって、コーナが参謀になれば完璧な布陣なんですがねぇ。

 

サンクレッドには継承の儀について引っかかってることがある。

扉に掛けられた封印を解いて王となるのは、7つの試練を超えた者じゃない。

勝者は、7つの秘石を手に入れた者。

他の候補者の秘石を奪ってもいいってことなのかな。

 

一方、ゾラージャ陣営。

側近のサレージャは、継承の儀に黄金郷が関係するという噂を聞いてからグルージャジャに近しい者を探っていた。

黄金郷に至ることができた者は、未来を変えるほどの力を得られる……そんな話を口にしていたそうな。

サレージャは単独で他の候補者の妨害をしてきそうだ。

この口ぶりだとバクージャジャ以外のどっちかが標的っぽいね。

 

そして少し前に戻って、バクージャジャ陣営。

ヒカセンが3ボス倒した後に見に来てたのね。

手負いの従者を見捨てて先に進んでしまった。

バクージャジャたちはゾラージャとぶつかる気満々だ。

何処と何処がぶつかるのか楽しみ!

 

 

ヒカセン視点に戻ってきた。

西に向かって進むと言いつつ風脈の寄り道したり釣りしたり。

潜れる水場を発見!

ウクラマトたちの所に戻ってきたけど盗賊は出てこない。

そのまま西に進み、新たな拠点に到着。

 

 

アースンシャイア

モブリン族の集落に来ました。

ワンチャン、ムバルポロスがあると思ってたんだけど。

早速選者のモブリン、レディロクが話しかけてくれた。

話が早くて助かりますね。

でも嵐の被害が大きすぎたせいで試練どころではなかった。

壺匠の世話人がいなくなって良い環境が失われ、壺匠と呼ばれる職人が去って行く。

これでは集落が立ち行かなくなってしまう。

試練のためでもあるし、ここは手助けしましょう。

 

 

 

 

壺匠の世話人のお手伝い。

何をすれば良いのかさっぱりなので話をちゃんと聞かなければ。