FFⅦREBIRTH 37 | 悪魔で個人的な物語

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CHAPTER10

 

 

 

 

CHAPTER10 峡谷の戦士

 

 

突如として発生したクエスト、さまよう亡霊を受注。

見張り番に話を聞いて、調査隊がギ族の亡霊を目撃した場所まで行ってみる。

いました。

亡霊はレッドⅩⅢを見て裏切者のセトと怒り、近くのペンギンに乗り移って襲い掛かってきた。

サクッと倒して逃げた亡霊を追う。

 

デザートサハギンに乗り移った亡霊を倒して次へ。

またしてもデザートサハギンですが、今回は4匹。

最後はホーンランキュラというモンスター1匹。

戦ったことのある強敵とほとんど同じ。

バーストゲージを身構えるで回復してくる。

強力なアビリティ3回で止められるんですが、リミット技なら速攻で止められる。

ゲージ貯めてから身構えるしたタイミングで一気に削り切った。

一応、攻撃するたびに一瞬だけヒート状態になるので、そこを狙えば一気にゲージを増やせる。

 

 

ようやくレッドⅩⅢがセトの子だと分かってくれた。

色々質問してみよう。

 

セトについて

セトはあの日、1人であの洞窟にやってきた

攻め入る我らを説得しようと

奴と見えたのはそれが初めてだったが、見事な鬣を持つ美しい獣だった

我らはセトの勇気と誠意を認め、我らの悲願を託すことにした

 

ギ族の悲願について

我らの願いは黒マテリアを取り戻し、消えること

だがそれを告げた途端、セトは手のひらを返した

セトの裏切りに我らは嘆き悲しみ、怒りをたぎらせた

 

セトの裏切りについて

荒れ狂う我らの矢をその身に受けながら、セトは我らに言い放った

話であればいつでも聞こう

矢を射たくばいくらでも受けよう

だが、決して谷に攻め入らせはせんと

セトの決意は揺るがなかった

毒が全身に回り、体が石になり果ててもなお、かたくなに我らの猛攻を阻み続けた

やがて我らは絶望に力尽き、再び暗き地の底に沈み、淀んだ

消えることも叶わず、さりとて慰められることもなく

 

 

セトかっけぇ……;つД`)

レッドⅩⅢはセトにできなかったことをすると約束。

黒マテリアではなく、ギ族が安らかに眠れる方法を探すと。

それが叶うならギ族も黒マテリアに拘る必要はないはずだし、良いんじゃないかな。

レッドⅩⅢは500年後も存命だったし、見つけられる可能性はきっとある。

 

 

 

ではエンシェントマターのレポートをやっていこう。

ってナヨ~!? とその他2人。

ポルコはコンドルフォート教えてくれた人だっけ。

ユフィ編で出てきた人たちだね。

ユフィとソノンが神羅ビルに向かう前、七番街スラムの駅で別れて以来じゃないかな。

 

本家と分派が久しぶりに邂逅。

バレットはウェッジのことを聞きました。

神羅ビルではウェッジが頑張って、本家に助けを求めたからね。

彼らが知っていてもおかしくはない。

残念だけど、ウェッジは……。

うぅ、マジか。

 

プレート落下が神羅の自作自演と知り、流石の本家アバランチ上層部も動いた。

神羅ビルを占拠する。

その作戦にナヨたちも参加した。

そしてウェッジはそのトラックの中に一緒にいた。

部隊の目的はプレジデント神羅の暗殺。

階段ルートで神羅ビルに突入し、ウェッジは途中でドミノ市長に頼んでバレットたちと連絡を取った。

その後、本家アバランチはREMAKEの通りヘリを落とされ、ナヨたちも撤退しようしたとき

ウェッジが落下してきた。

フィーラーに纏わりつかれてるね。

 

REMAKEでフィーラーに落とされてそのまま……か。

そうなると、どうしてREMAKEで一旦生かされたんだ??

ウェッジを生かした理由が、あの時点のフィーラーにはあったはずなんだよね。

でも運命が変わるようなことをウェッジがやったかというと疑問。

プレート落下が神羅の自作自演だという情報を本家に伝えたのがウェッジだとして、本家を関わらせることが運命を変えるほどのことなのだろうか。

謎だなぁ。

 

で、話は戻って。

ナヨたちは遺跡の修復のボランティアをやっているらしい。

壊れた星の泉を修復するため、ロボットを操作して作業する。

ガンビットギアーズというミニゲームだった。

ガンビットとはまた懐かしい。

ガンビットギアーズは、3種のロボットを出撃させてモンスターと戦うオペレーションプログラム。

出撃前の調査準備では、ロボとに作戦司令のガンビットとアクションをプログラムする。

 

とりあえず、最初はチャドリーの指示に従ってればいいっぽい。

何とか勝てました。

対応するロボを出撃させる、という点だけ見ればコンドルフォートみたいな感じだけど、制限時間内にボスのHPを削りきるのは中々難しそうね。

 

 

2つ目のエンシェントマター。

今回からガンビットとアクションをプログラムできる。

面倒な人用におすすめ編成も用意されてる親切設計。

属性魔法は回数制限があるのか。

じゃあずっと回復させて居座らせるのも微妙ですね。

簡単にクリアできました。

スコアとかなくて勝てばいいから気楽にやれる。

 

 

ビッグスたちの思い出のイベントが見られる。

カクテルのコスモキャニオンができた経緯か。

岩塩はコスモソルトっていう特別な塩だった。

ウェッジの案だったんだなぁ。

懐かしきセブンスヘブン……。

もう完全にビッグスたちは死んだこととして進んでるから、こっちではそういう結末ってことだね。

ビッグスだけ別世界線で生存したのは疑問が残りますが。

 

 

3つ目は初めて来た場所だった。

こんな所にクライミングポイントがあったのね。

飛行するプリンが出現するらしい。

ああ、ミサイルはこれで使うのか。

2発しか撃てないから何に使うのかと思ってたんだけど。

 

壱号機

飛行中のエネミー優先 重力弾

弱点属性のエネミー優先 ブリザド弾

エネミー ラリアット

自分HPアップ&COSTダウン HP+300COST+15

 

弐号機

飛行中のエネミー優先 重力弾

弱点属性のエネミー優先 ファイア弾

エネミー ラリアット

HP≦50%の味方 リジェネ弾

自分HPアップ&COSTダウン HPアップ+150

 

参号機

飛行中のエネミー優先 ミサイル

弱点属性のエネミー優先 サンダー弾

味方 ブレイブ弾

味方 バリア弾

自分HPアップ&COSTダウン COSTダウン-40HP-200

 

 

それぞれが弱点突ける魔法使えるから、サポートに特化とかさせるのが難しいのよね。

とりあえずこれで行ってみよう。

ダメだったらもう少し考えるかおすすめ編成を見る。

 

普通にダメでした。

なんかやたらと堅い敵がいて、弱点突いても全然削れない。

2回目はポータル破壊されて終了。

全然だなぁ。

コスト上がるやつをコスト-20に変えました。

さっきよりは良くなったけど削りきれない。

んー……。

 

重力弾を最優先にしてるから、1回撃てば十分なのに何度も撃っちゃってるってことかねこれ。

壱号機と弐号機を

弱点属性のエネミー優先、エネミー、飛行中のエネミー優先という順番に変えました。

弐号機のリジェネ弾の条件もHP≦50%の自分に変更。

更に参号機を大幅に変更。

自分 ブレイブ弾

飛行中のエネミー優先 ミサイル

弱点属性のエネミー優先 サンダー弾

自分HPアップCOSTダウン HP+300COST+15

自分HPアップCOSTダウン COST-40HP-200

サポートではなく、それぞれで戦えるようにした方が良い。

ポータルスキルは攻防モードで。

 

 

1分以上残して勝利('Д')

やっぱり悪さしてたのは一番上に設定した重力弾だったわ!

 

アバランチの思い出がまた語られる。

良い関係性だなぁ。

こうして改めて見ると、あの輪の中にティファがいるのはちょっと浮いてるように見えちゃうね。