第１章
原作未プレイ
アニメ７話まで視聴
漫画４０話まで読了
体験版クリア済み
という感じです。
REBIRTHまで１ヶ月しかないのでトロコンするかは未定。
後はオンラインじゃないと厳しいトロフィーがあったり、作業が多すぎたりする場合もやらないっていういつものスタイルで。
ではスタート！
体験版の特典は万屋シェロで受け取れるようだ。
相変わらずオプションで振動のオンオフはなしか。
体験版と同じ仕様だね。
大まかなこれまでのあらすじの後。
OPムービーがちょっと入って
主人公の選択。
アニメも漫画も男主人公だったから女主人公にしようかなぁ。
うーん……。
ま、体験版は男でやったし男で良いか。
名前も変えられるんだ。
じゃあいつものジーネに変えよう。
難易度は普通の奴で。
イベントで仲間の面々が登場。
漫画のラストと同じ面子だね。
騎空挺の甲板でいきなり操作可能になりました。
ジャンプ力すご。
仲間と話していく。
用語確認で色々見られるのは嬉しいですね。
選択肢なんてあるのか。
オイゲンの声、イメージより大分若かった。
魔物の襲撃から戦闘チュートリアル。
ルリアの所まで行ってバハムートを呼ぶ。
こんな雑魚に使うものじゃないよね？ｗ
敵は一掃できましたが、バハムートの背中に謎の紋章が浮かび上がって暴走を始めた。
甲板でバハムートと戦闘になり、どうにか鎮めることができたけど船はボロボロだ。
しかしルリアがふらついて落ちてしまった。
助けようとした主人公とビィも一緒に落下。
確かルリアって一番最初も帝国の船から落っこちてたよね。
始まりは仲間とはぐれるパターンだったか。
ルリアとの関係性の説明もしてくれました。
一心同体なのよね。
お、目を覚ましたぞ。
ビィはいるけどルリアがいない。
宝箱とリトルスニッパーを発見した。
お、オプションの項目が増えてる。
振動のオンオフありました。
宝箱が結構見つかる。
ミニマップないから取り逃しは覚悟しておこう。
奥に進んでいくとルリアの悲鳴が聞こえてきたので急いで駆け付ける。
イノシシと狼の中間みたいなモンスターを数匹倒しながら戦闘のチュートリアル。
その後は仲間と合流するためにまた探索。
アーカイブ……これは読み物系かな。
近くに赤い蝶々がいるのは目印だったりする？
仲間の声が聞こえたと思ったらボス戦。
VSストンダイル
あれ？ こいつ体験版で戦わなかったっけ。
途中からカタリナ、イオ、ラカムが参戦する。
ほとんどチュートリアル戦闘でした。
駆け付けてくれたロゼッタ曰く、近くに街があるようなので一先ずそちらに行ってみることに。
本当にすぐ近くにあったわ。
しかも船が飛んでいて交易も盛んな模様。
一旦自由行動で、ラカムはグランサイファーを運んできてくれるらしい。
あんなボコボコにやられて動けるんだね。
子供が道塞いでて完全に探索はできないか。
お、シェロがいるじゃないの。
何処にでもいる謎キャラ。
鍛冶屋もあった。
主人公の武器が強化されました。
シェロともう一回話して特典を受け取る。
キャラクター解放チケット……こんなので仲間が増えるのかｗ
これで追加されるキャラはストーリーに一切参加しないってことだよね多分。
何にせよチケットないから今は用なし。
特典はジーンっていうスキルが発動するアクセサリ的なものだった。
とりあえず攻撃力がアップする奴をつけてみた。
サイドクエストってのも受注。
依頼人のもとに即座に移動できる親切な仕様。
封印された宝箱が２つもあったぞ。
もう一回見つけられる自信はない。
即完了できるサイドクエストもあった。
蟹はスニッパーボーイって人に渡す。
必要数が増えていく仕様。
仲間達と話して回る。
話しかける前に主人公が馴れ初めを教えてくれる。
屋根の上に宝箱あった。
カタリナに話しかけるとキャラクター強化のチュートリアル。
あ、これマスタリーポイントって全キャラ共通か。
主人公に全部振ってしまった。
属性攻撃は各キャラ早めに習得させたいね。
合流場所で仲間を待って。
ラカムもグランサイファーを持ってきてくれた。
お、新キャラ登場。
ローランさん。
何か問題が発生したらしく、慌ただしく去ってしまった。
後を追って首を突っ込みます。
冒険には最大４人で出発できる。
ようやく選べますね。
体験版では初期のままやったんだけど、体験版の時にいた仲間はほとんどいない。
とりあえずカタリナとラカムを外してオイゲンとロゼッタで。
クエストカウンターも解放された。
サイドクエストとは別。
他にもフェイトエピソードってのが見られる。
あ、これでここまでのストーリーを勉強できるんだね。
フルボイスとは豪華だ。
これだけでステータス上がるなら見るしかない。
ロゼッタのエピソードだけ趣が違った。
過去、ロゼッタと旅をしていたのは主人公の父親なのか。
クエストカウンターで受けられるクエストは３つ。
１つずつ片付けていこう。