FFⅦREMAKE 追想1 | 悪魔で個人的な物語

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chapter1

 

 

 

 

やるのはトロコン済みのインタグレード版です。

REBIRTHのために復習もかねてプレイしていく。

ぶっちゃけストーリーについては事細かに覚えているんですが、操作には慣れておきたいからね。

一気にプレイするのではなく、REBIRTHの発売日までにゆっくりと進めていくつもり。

そんで、クリアしたらそのままREBIRTHをやると。

今からワクワクが止まりませんなぁ!!(11月30日)

ではchapter selectからchapter1を選んでスタート。

 

あ、難易度はノーマルです。

REBIRTHもいきなりハードではやれないと思うので、ノーマルの方が慣れるのにも良いかなと。

プレイしたことのないclassicも考えたけど、やっぱりアクションでやりたいよね。

 

 

 

 

chapter1 壱番魔晄炉爆破作戦

 

 

このOPムービーよ。

荒廃した大地からの発展したミッドガル、それでも自然は失われていることが分かる。

一部ではこの飛んでいる鳥の色とかも関係しているんじゃと言われていますがどうなんだろうね。

エアリス……美しい……。

このシーン、CCFFⅦのエピローグムービーを綺麗にしたものだったんだよね。

FFⅦREMAKEをプレイした時は気付けなくて。

原作FFⅦに比べてCCFFⅦはあんまり記憶になかったのよね。

どうも携帯ゲーム機でやったゲームの内容は自分には印象に残りにくいようだ。

今はリユニオンやったからバッチリです。

より魅力的になったアバランチのメンバー、そしてバスターソードを受け継ぎ、ジェノバ細胞によって創られた幻想のクラウドが登場だ。

 

操作可能になりました。

あ、装備がハードブレイカーになってる。

マテリアも色々付いてますね。

これは……ハードを攻略するための構成そのままか。

まあ変に弄らなくていいかな。

 

お、バノーラホワイトの広告がありますね。

今ならこれがCCFFⅦのバノーラ村のリンゴを使ったジュースだということが分かる。

考案者が少年時代のジェネシスってこともね。

バノーラ村は空爆でなくなっちゃったけど、バノーラ地方自体はあるはずだからリンゴは変わらず収穫できてるんでしょうな。

村の地下に色々あったからもしかしたら復興してる可能性もあるか?

ライフストリームに近いって意味ではミディールっぽくもあるんだけど、もしかしたらミディールの近くにある村なのかもね。

 

神羅建設の広告の文言

私たちが造るのは、『安心』と『信頼』です。

人為的に破壊しない限りは一応その通りだとは思う。

 

ミネラルウォーターのClear Iciicleっていうのはアイシクル地方の水ですよってことかな。

ボムの絵柄の自販機はなんだろう。

REDLORO……??

 

古留根尾美術の広告。

こんなのもあったか。

やばい、広告探してるだけで楽しいぞw

カメラの広告もある。

See the world through her eyes

彼女の目を通して世界を見る

猫の写真と一緒に写ってるね。

 

Shinra:Merging innovation With Creation

What we do.we do for Midgar.

And for you.

神羅 革新と創造の融合

私たちはミッドガルのため、何をすべきか

そして、あなたのために

 

文字が小さくて読めないけど、忠犬スタンプの本の広告もあったぞ。

3作目みたいだ。

 

 

ちょっと進んでアバランチのメンバーと合流。

ウェッジとの会話で、「仕事が終われば他人だ」と突き放すクラウドですが、徐々に打ち解けていく感じがFFⅦREMAKEだと凄く丁寧に描かれてて良いよね。

ウェッジの台詞は3回まで変わる。

そして後ろではビッグスとジェシーが会話をしています。

この時点で既にジェシーはクラウドに好印象を抱いている。

理由は顔。

正直でよろしい。

ビッグスもタイプは違えど結構カッコいいと思うけどなぁ。

 

また神羅建設の広告だ。

Shinra Construction

筆記体で他にも文字が書かれてるんだけど、所々潰れてて読めないなぁ。

 

「高い金払うんだ。ガッカリさせんじゃねぇぞ」とバレットに言われるんですが、高い金は貰えません。

それでも原作に比べるとお金の価値は上がってるんだけどね。

トロコンしてるこのデータでもお金50万くらいしかないし。

 

英語で制限付きエリアと表記された先に進む。

流石に広告はありませんね。

別行動のウェッジ、台詞はこれまた3種類聞ける。

バレットに絡まれて色々言われ、クラウドに頭痛。

クラウドの頭痛は、セフィロス関係、過去の記憶以外だと幻想の記憶に矛盾が生じた際にそれを矯正するためにジェノバ細胞が反応して起こる。

今回はバレットがクラウドにソルジャーとしての知識を求めたため、『ソルジャーのクラウド』という矛盾にジェノバ細胞が反応している。

対して、ジェシーからティファについて聞かれたときに頭痛は起きず、薄緑色のエフェクトだけ発生する。

ティファとクラウドは特別仲が良かったわけじゃないけど、それはクラウドが輪に入っていけず1人でいたからであって、別にティファに冷たくされていたわけじゃない。

だからこれは真実の記憶、だと思う。

 

プレジデント神羅とハイデッカーの登場

からのバレットの演説。

言ってることは正しいのに言い方がなぁ。

相変わらずレーザーに引っかかりまくるバレット。

「いくつだ?」というバレットの質問にソルジャーのクラスを答えるクラウド、というくだりがありますが

このときは既に矯正が終わっていて、クラウドは自身をソルジャーと思い込んでいるので頭痛は起きない。

まあそれを言ったら矯正する機会はアバランチに雇われる過程で一杯あったと思うけど、さっきのが最終調整ってことにしよう。

 

爆弾のセット後、ガードスコーピオン戦。

サクッと終わりました。

爆弾が爆発しますが、神羅の手によって更に破壊される。

ぶっちゃけジェシーの用意した爆弾だけじゃ魔晄炉の機能を停止させるのは無理だった気がする。

あの程度だとすぐ直されちゃいそう。

脱出時、ジェシーに「さっすが~」と言われた時のクラウドが可愛い。

 

 

 

ここでchapter1が終わりました。

半分くらい広告について書いてた気がする。