ライザのアトリエ3 31 | 悪魔で個人的な物語

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カウンセラー・ライザ

 

 

 

ボーデン地区でザムエルの様子を見に行く。

ライザの両親、レントまで来ていたのはライザを探していたかららしい。

ザムエル、別れた妻を探しに旅に出る。

あの手紙の意味は、酔い覚ましでした。

手紙から香ってたんだね。

そりゃあプレイヤーには分かりませんわ。

レントの件も良い感じに収まって良かった。

 

ライザの家で発生していたノーマルクエストをこなす。

あ、これでリーゼディバイダ―作るんだ。

唯一残っていたレントのパーティクエストをようやく終わらせられる。

アトリエに戻ったらイベントが進んでしまった。

アンペルのモノクルの話。

片目だけ異様に目が良いのはオーレン族とのハーフだからでしょうね。

オーレン族はオッドアイだし。

ってこれキャラクタークエストかw

 

ディアンの言葉で閃いた錬金術師二人。

真銀の結晶体を調合するとイベントが進む。

異界オーリムに移動すると更にイベント。

フィーに会いに行ってイベントを見て。

ボオス、急にどうした??

そういうのは全部終わってからにしてくれないか。

 

 

異空の界図の中に見える無数の星々の内、一つが万象の大典。

問題はどの星が万象の大典なのか、それが分かったとしてもそこまでどう移動するかだ。

またしてもディアンの言葉がヒントになりました。

異空の天球儀を調合。

星一つ一つの光を強くすることで、他の星との差異を分かり易くしたって感じかな。

 

アンペル師匠の分かり易い説明が入ります。

クーケン島を守るためには、カーク群島を移動させるか、消してしまうこと。

そのためにはカーク群島を操る装置を見つける必要があったが、中枢と思われた宮殿は空だった。

そこでエミルの痕跡から、あの島は入り口か起点でしかないと考えた。

他の錬金術師は竜脈による転移を研究していたが、その方法では世界の壁を越えることができない。

しかしライザたちにはカラとの友好の証がある。

異空の天球儀の中心に見える、大きな輝き……これが万象の大典。

最後の問題はやはり、どう世界の壁を越えるか。

もはや何度目かのカーク群島に向かいます。

 

 

 

 

キャラクタークエストが発生したので消化。

いよいよもって終わりが見えてきましたね。