こんにちは。飯田千香子です。
先日のzoom漢方勉強会のテーマは、脳卒中でした。
なんと、参加されている30代の先生のお二人が、20代、30代で、くも膜下出血と思われる状態を、経験。
お二人とも、手持ちの漢方薬で、乗り切っていらっしゃいました。
しかし、私たちのような漢方屋以外の方は、くも膜下出血に使えるような漢方薬を手元に持っていらっしゃらないと思いますので、
症状が出たら、即刻、
救急車を呼びましょう!!!(必須)
くも膜下出血の症状は、
・頭をガーンと殴られたような、激しい痛み
(バットで殴られたような痛みとも、言われます)
・意識がなくなる。
・吐き気、嘔吐、めまいを伴うことが、ある。
頭痛が激しくない場合も、あります。
(バットで殴られたような痛みとも、言われます)
・意識がなくなる。
・吐き気、嘔吐、めまいを伴うことが、ある。
頭痛が激しくない場合も、あります。
くも膜下出血は、死亡率40%ですが、後遺症がなく、社会復帰できる方も、30%と多いのが、特徴です。
クモ膜下出血をはじめとした脳卒中疾患は、血管がもろくなった、高齢者の病気のようなイメージがあると、思います。
確かに、発症者は、くも膜下腔が脳の萎縮によって開いてしまった高齢者に多いのですが、
若い方の発症も、少なくは、ありません。
いえ、年々、増えています。
怖いのが、再発です。
再発すると、初回の症状より、重くなることが知られています。
くも膜下出血の再発対策は、漢方薬で、可能です。
あなたに合う、漢方薬と食事で、再発を予防していきましょう。
また、現在、後遺症に悩まれている方も、症状と発症からの時間によりますが、漢方薬で症状緩和は、可能です。
長く、元気に、やりたい事を続けていけるように、漢方薬でサポートいたしますよ。
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