新たな情報を得たので加筆します
加筆部分は青字で表示します
iPadでは、Microsoftアダプティブハブの3.5mmポートは、Bluetooth接続では作動しません
外部スイッチを使って操作したい場合は、Microsoftアダプティブハブに付属されているUSBケーブルを使って iPadにつなぐ必要があります
わたしのは iPad第9世代なので、Lightning to USB camera Adapterを使ってUSBケーブルをつなぎました
ところがパワー不足とのメッセージが出て作動しません
Lightning to USB 3 Camera Adapterに変え、同時に給電したら作動
スイッチコントロールを使って操作することができました
ここから加筆
Lightning to USB camera AdapterとUSBケーブルの間に、USBハブを挟むことで、給電する必要なくなることがわかりました
ケーブルが1本なくなりスッキリ
電源を確保する必要もないですね
そのほか、外部スイッチでの操作を想定して作られたアプリでは、USBケーブル接続ではなく、Bluetooth接続の状態で操作ができるようです
確認ができたら、また載せたいと思います
加筆おわり
現時点では、外部スイッチを使って iPadを操作するには、ひと手間がかかってしまいます
ソフトウェアのアップデートによって、Bluetooth接続の状態で、外部スイッチが使えるようになることを期待したいと思います
少しでも参考になったら嬉しいです
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