自分1人で書けるようになるとは思いませんでした。(河野理奈子さん) | 教室ブログづくりの個別サポート・ムリなく申込みの入るアメブロ記事の書き方

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● 自分1人で書けるようになるとは思いませんでした。(河野理奈子さん)

おはようございます、名村剛一です。

今朝も、近所の公園をウォーキングしてきて、とっても気持ち良い朝を迎えました。

今朝撮った公園の写真です。

朝の公園

さて、昨日書いたこちらの記事に河野理奈子さんがコメントをくださっています。

● もう、クリスマスのレッスンの準備はできていますか?

ご覧いただけましたか?

読んでいただきやすいように、転載しますね。

名村さん、こんばんは。

またまたご紹介くださり、ありがとうございます。

いつも記事を書く時は、名村さんに言われた事を思い出しながら書いています。

正直サポートを始めて2~3ケ月間くらいは、自分1人で書けるようになるとは思いませんでした。

でもこうして、知らずしらずのうちに身についてたんですね!

また、サポートをお願いする予定ですので、これからもご指導ください!

よろしくお願いいたします。


河野さん、改めて、コメントありがとうございます。

今、僕は、日々、サポートをさせていただいている皆さんの記事の添削をさせていただいています。

本人が「がんばって書いた」と思っていても、残念ながら、読者さんには半分も伝わらない記事になっていることが多々あります。

「あ!そこがわかりにくかったのか!」

「なるほど、そう書けばよかったんですね。」

と、気づいていただければ、どんどん伝わりやすい文章になっていきます。

うまい文章にする必要はないと思うんです。

ちゃんと伝えたい内容が伝わる文章になっていたら、上手でなくても良いと思います。

僕の文章は、「読みやすい」と言っていただけます。

そう、「読みやすい」がポイントです。

1つの文章にあれもこれもと書きたい気持ちを抑えて、あえてシンプルにしてみる。

それで、とっても読みやすい文章に変わります。

ただ、皆さん、それぞれ文章の癖がありますから、お1人お1人アドバイスも違ってきます。

「名村さん、下書きに入れていますので、見てください。」

こういうやり取りを続けていくうちに、いつの間にか、自然に書けるようになっていく。

それが、僕は嬉しいんです。