おはようございます、名村剛一です。
「まだ、5月なのに、なんで暑中見舞い?」
と思った方も多いことでしょうね。
これ、昨日の岩国市 アイシングクッキー教室の白石好江さんとお話していたことなんです。

暑中見舞いハガキや年賀状って、営業色がなく、お客様に送ることができますよね。
そうすれば、一度、来ていただいた生徒さんやお客様に思い出していただきやすくなります。
たとえば、アイシングクッキーの先生だったら、夏らしい、ちょっと涼しげなクッキーの写真が良いですよね。
クッキーの写真を撮ろうと思ったら、クッキーを焼いて、アイシングでデザインもしないといけません。
事前に考えておいたら、毎月開催している1dayレッスンの準備をしている時に、ついでに一緒に作れます。
そうしたら、わざわざ、暑中見舞いハガキのために時間を取る必要はなくなります。
また、筆まめなどのソフトで自分で作るとしても、パソコンが苦手だったら、ある程度、時間がかかることも想定しておく必要があります。
もし、印刷に出すにしても、早めに依頼しておけば、印刷ができあがってきたら、お客様のことを思い出しながら、手書きで一言コメントを入れることもできます。
皆さん、普段、お仕事だけでなく、家事や育児にお忙しいですよね。
それを6月中旬頃に思いついて、やり始めても、結局、間に合わなくなってしまいがちです。
ですから、早め早めにやっておくことが、すごく大事になります。
お仕事ブログの基礎づくりのコツをお伝えしていますが、こういうこともご一緒に考える時間を持つことができるのが、スカイプサポートです。
一人でお仕事をしていると、ついつい、目の前のことに追われてしまいます。
でも、早めにできることを少しずつ始めていくと、ムリなく進めていきます。
僕のサポートは、お一人お一人のお仕事に寄り添うペースペーカーになれたら良いなと思っています。
6月スタートのパーソナルブログサポートを5名限定で受付中です。
ご興味があれば、こちらをご覧くださいね。