● レッスン風景が目に浮かぶ記事にしていきましょう。
こんにちは、名村剛一です。
今日の午前中は、横浜町田 アイシングクッキー教室の河野理奈子さんのスカイプサポートでした。
サポートの中でできあがったのが、この記事です。
難しいから、挑戦する楽しさがあるんですよね♪
この記事のポイントは、生徒さんがレッスンを受けている風景が、記事を読みながら想像できるところです。
レッスンの中で、生徒さんとのやり取りがいろいろありますよね。
生徒さんが感じたこと、先生である河野さんが感じたこと・・・・
「難しかった。」では終わらせずに、それをどのようにレッスンの中でできるようにしていったかを書くことで、読者も教室の中にいて、それを見ているような気持ちになれます。
事実を書くだけでなく、情景が浮かぶように書くことがポイントですね。
「練習後、○○さんはできるようになりました。」という事実だけではつまらないですね。
「難しいから、挑戦する楽しさがあるんですよね♪と、笑顔で何度も繰り返し練習されていました。」
と書くと、繰り返し繰り返し練習した時間の流れが、より伝わるようになりますよね。
スカイプサポートでは、単調になりがちな表現に少し工夫をすることもアドバイスするようにしています。