教えているなら「教室」と書かないと読者には伝わりません。 | 教室ブログづくりの個別サポート・ムリなく申込みの入るアメブロ記事の書き方

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11年間、教室を中心にブログサポートをしてきました。教室の魅力を100%、言葉にできれば、自然とお申込みは入ります。ITが苦手でも、大丈夫。Zoomを使って、ご一緒に教室の魅力を記事にしていくサポートです。

● 教えているなら「教室」と書かないと読者には伝わりません。

こんにちは、名村剛一です。

もし、「カラダもココロもハッピーなヨガ・・・・」みたいなタイトルだったら、どうでしょう?

読者から見たら、教えているのか、習っているのか、よくわかりません。

ライフワークとしてヨガの修練を続けているだけで、教えていない人は山ほどいますよね。

教えているなら、教えていることがわかる言葉を入れないと相手には伝わりません。

ブログから生徒さんが来ない!と嘆いている先生のブログが、意外とこういう勘違いが多いです。

教えているのをわかってもらうシンプルな言葉が「教室」です。

「東三国 ヨガ教室・・・・」と最初に書いてあれば、東三国駅近くにあるヨガ教室であることが一目瞭然です。

特色などについては、後の方に書けば良いんです。

どこで、何を、教えている教室です。

教室ブログを書いている方は、まず、それをブログタイトルの最初に入れてくださいね。