スクールなの? サロンなの? (「教える人」と「サービスする人」で伝えることも変わる) | 教室ブログづくりの個別サポート・ムリなく申込みの入るアメブロ記事の書き方

教室ブログづくりの個別サポート・ムリなく申込みの入るアメブロ記事の書き方

11年間、教室を中心にブログサポートをしてきました。教室の魅力を100%、言葉にできれば、自然とお申込みは入ります。ITが苦手でも、大丈夫。Zoomを使って、ご一緒に教室の魅力を記事にしていくサポートです。

おはようございます、名村剛一です。

「サロン」というと、文字通り、おもてなしを受ける場所って感じですよね。

イメージとしては、「受ける側」になれる場所をイメージされると思います。

でも、「サロン ○○」と書かれているのに、

「○○のスクールです。」

「△△の教室です。」

とブログの説明には書かれていたりします。


いったい、どっちが専門なの??

と思う読者が多いと思うんです。


自宅などに作った場所を、「サロン」と呼びたくなる気持ちはわかります。

でも、あなたは、教えることで、お金をいただきたい人ですか?

サービスを提供することで、お金をいただきたい人ですか?



そのどっちつかずが、結局、お仕事につながらない原因になっていると思うんです。

どっちもできますよ・・・

そういう人のところに、わざわざ来るのは、お友達ぐらいだと思うんですね。

お友達相手のミニビジネスから抜け出すには、

そこをきちんと明確にすることが大事だと思います。