服に関して理解が深まる為の方法と、英語の感覚が変わる方法は共通点がある | ファッションをわかりやすく説明するスタイリスト土居コウタロウ ブログ大阪梅田東京新宿

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パーソナルスタイリスト土居コウタロウイギリス



おはようございます!

ファッションロジック(R) 
パーソナルスタイリストの 
土居コウタロウです^^



今回のイギリスで英語を一生懸命に話しました。

イギリスは英語の国なので、
この日から相手の話すスピードが速い速い(汗)


妻はそんなに英語ができない方なので、
通訳をするようにしていました。


こんな場面がありました、
妻がとても気に入った可愛い髪型の店員さんがいました。

妻「あの髪型すごいおしゃれだし可愛い~!」

と言ってたので、食事を持ってきてくれた時に

コ「She said your hearstyle is very cute.」

と話してみる、みたいな感じです。

そうするとその女性は「Oh! thank you very much.」
「It was so long under sholder.」的な返事が来て

その時に妻に私は
「前は方の下くらいまであったらしいで。」
と通訳するわけです。


そしたら妻「へぇ~!すごい意外~!」

そのすぐ後に店員さん「Your heararrange is also good how do you なんとか~」

コ「あなたも髪のアレンジ素敵ねって言ってはるよ、どうやってるの?って」


~~~ その後 ~~~~

妻「写真撮ってもいいかな?」

店員さん「え~、全然いいですよ、でもこんなボサボサでもいいの?」(←的な)

続いて店員さんが鏡見ながら「こんなボサボサでいいのかしら」(←髪型を直す)

コ「彼女は(妻)日本でブログをしているんです。よかったらこの写真を載せさせてもらいたいけれど大丈夫ですか?」

店員さん「全然いいですけど、こんなのでいいんですか~???」(←的な)


~~~ これらを間に入り通訳 ~~~~~




これで私の英語は、
人生の大冒険だったひとり貧乏旅行よりも
飛躍的に上手になったのでした!!!



なぜだと思いますか?





それはたくさんの要点があったと思うのですが、
脳みその使い方にポイントがあったように思うのです!!



続きは10時にお送りします!!
楽しみにしてくださいね。



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