「核兵器廃絶=平和」という図式に疑問を感じています。
8月6日の広島原爆の日まで1週間を切りました。
今年も、原爆ドーム前は騒々しくなると思います。
理由は、平和団体に見せかけた極左暴力集団系の団体が政治集会をするからです。
その団体はみな「核兵器廃絶」を訴えます。
正直、私は「核兵器廃絶=平和」という論理に疑問を感じています。
なぜなら、広島に原爆が投下されて76年になろうとしています。
その間に、技術は進歩していきました。
原水爆のほかにも大量破壊兵器や生物兵器など様々な兵器が出てきていると思ってますし、戦争そのものが変化していきました。
いままでイメージしてきた戦争ではなく、スパイ・反政府集団・市民団体といったものを利用して、内部崩壊を狙う戦争です。
そういった戦争は「戦争」という意識が全くないところがミソで、大企業のトップや政治家や一般国民を洗脳して、日本を中国に明け渡そうと工作しています。
最悪のパターンは下のような状態です。(かなり昔にネットで流れた画像)
それこそ、日本滅亡ですし、日本人はチベット・ウイグルのような状態になります。
私はそれを阻止するためにいろいろ動きまわれればと思う次第です。
人間の肉が食卓へ上らないためにも・・・
<おしらせ>
8月1日に本通りの交差点で、「静かな8月6日を願う広島市民の会」の街頭活動を行います。主にビラ配布と署名活動です。
時間は11時から13時までです。
8月6日の原爆の日に極左暴力集団による政治集会を止めさせるための活動です。ご理解とご協力をよろしくお願いいたします。
最後に下のバナーをクリックして頂ければ幸いです。