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 久しぶりのツーショット
お互いスタンダードなMini Mk3を目指して、片や89年のメイフェアー1000A/Tと、我が愛車は最終型2000年のメイフェアー1300iA/T。
二台とも目指すところのMk3に戻すと云っても、20年も隔たりがあると幾分いろんな所が進化?していて、89年式に較べて我が愛車は大いに手間取るところばかりです。
その時代時代に要求されてそれなりに進化を遂げてますが、大きくはそのシルエットは変わっていません‥シルエットが変わらず半世紀も生き続けたこと自体がまったくの驚きでもあるわけですが、そこがまたMiniの魅力と云えそうです。
そんな我が愛車を仕事の足として使え、せめて外観や内装だけでもと70年代初頭のMk3のスタイルを目指そうと計画してはや五年が過ぎ、我が家に新車で来てからはもうすでに十年の歳月が過ぎてしまいました。
オドメーターを見るとすでにひと回りして、現在の走行距離は230kmとまるで新車に蘇ったようですが、ボディのあちこちには錆で侵されたとおぼしき痕跡が見てとれます。
最近は大きく変化が無く、更新もままなりませんが、まだまだこの計画はその半分も達成されてはいません。
いずれは娘に乗り継いでもらえればと思い、親子二代で乗り続けられれば、Mini誕生100年まで乗り続けるのも夢ではないような気がしますが‥^^;

せめて娘に手渡す時が来るまでには、納得いくMk3化計画を完了しておきたいものです^^


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 TSTM(Twin Shock Trials Meeting)第四戦in相模川^^

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 WSTのT内さんの音頭取りで行われるトライアルコンペは、QQSCのコンペ同様に全員でセクション下見の図^^

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 セクション傍らにひとり佇むRSが絵になってます^^

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 ツインショックトライアルではもうお馴染みの、OSSAのマシンにOSSAのウェアーのS名さん^^

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 これはキャンパーを利用したターンと根っ子ステアーの4セクションを果敢にオフ車で攻めるS上君‥ボクはここで不覚にも落車、胸と腿を傷めました^^;

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 不調で欠席続くTY175KATOも今日はどうやら乗れてる様子です‥銀メダルゲットで面目躍如のY縣さん^^

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 相変わらず正確な走りのイワピー師匠‥わずか60ccの小排気量でクリーンの山を^^

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 往年の名車Honda RS、全員に見送られてのセクション入り、見事にクリーンでアウトしたE面さん^^

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 これまた小排気量のFANTECにのめり込むWSTのT内さん、果敢に上級マーカーに挑むの図^^

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 本日の上位お三方、金銀銅のメダルもどきを手にして喜ぶオヤジ達~^^

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 ひとまず、先に画像をアップしておきます‥
10/5追記:絵に注釈をつけておきました。あとはまたのちほど^^;

感動も記憶も多少薄らいできました‥もうすで一週間経ってしまいました。
最近はめっきり秋めいてきて、軽トラのトランポで出かけるのも長距離をのぞけば随分と楽になりました。それでもあの背もたれ直角のベンチシートには身体がついていけません。
行動半径もベストはせめて相模川、ミロクまでは高速を80km/hで巡航するのが苦痛ですが、まぁ許される範囲でしょう。
片道が二時間に達すると、疲れた帰りなどは必ず一度は休憩を入れなければ身体が持ちません。
せっかく気に入って手に入れた軽トラですが、来年の夏は耐えられるかどうか、最近はもっぱら新トランポの導入に悩んでおります。
二日間の雨も上がって、明日はトライアルには持って来いの爽やかな秋空になりそうですが、残念ながらこのTSTMで落車した折に痛めた胸がまだ完治しておらず、バイクもバイシクルもドクターストップを宣告されました‥トホホ^^;
そんなトライアルも、10/24の爆笑ツインショック/君津、11/7のわいわいトライアル/ミロク、11/28のQQSC/白井、12/5どビギ/真壁、それから最終戦12/26のTSTM/真壁と、まだまだ軽トラにもシートに慣れないこの身体にも、活躍してもらわなければ困りますが、真壁白井君津はこの軽トラではちょっと遠いかな~^^
                       2010年10月11日/0時21分 追記



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 久しぶりの投稿‥もはやタイトルは「月刊!‥」とした方がよいのかも^^;
旧い軽トラのトランポを入れたのが去年の暮、このクーラーのないトランポにして、まさかの百年に一度の猛暑が訪れようとは、おかげで今夏のトライアルライフはテンション下がりっぱなし~
今日は地元のバイク(自転車)仲間で元トライアルライダーのT斎くんのハイエースへ便乗、役員お手伝いの彼と一緒に七時過ぎに現地入り。
早いですね~トライアルライダーの皆さんは。もうほとんどここミロクの狭い駐車場はトランポで埋めつくされています。
本部脇のスペースを空けてもらい、今日は日差しも雨足も防げるハイエースですから、リアゲートを跳ね上げて呑んびりとスタート前の車検風景を眺めてるところです。
画像に見えるライダー以外の大勢の人達は、この大会を裏から支える役員の方たち、セクションの設定は昨日のうちに済ませたらしく、今はNBクラスの車検に余念がありません。
この月例コンペでデビューを果たしてはや十二年、オープンクラスのセクションも果敢に挑戦した時期もわずかにありましたが、未だかってビギナークラスで甘んじております‥^^;

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 画像は月例コンペ初のプチSSDTばりの沢登り①②連続セクション。
ここ数日の雨のお陰で沢が増水し、いつもの対岸へは渡れず、本部テント脇の本流に流れるせせらぎを利用しての連続セクションと相成りました‥もちろんこれ勝手な解釈です^^
と云う訳でいつもだったら、ちょうどベージュの人がいるあたりを左にターンしてアウトとなるこのセクション、今日はずっと上まで続いて左にターンして登ってアウトすると、そこは本部テント上のミロク唯一の土の斜面の木立③セクションへと続きます。
この日は初の珍しいセクションとあって、まだ着替えも終えてないライダー達も大勢してセクションへ見入ってました‥写真では全景を写せませんが、やっぱりトライアルの醍醐味のひとつはこんな連続した沢登りではないでしょうか。
慎重に走れば楽々クリーンが出せるだろうと、高をくくってスタートしたのですが、まさかここに魔物が巣食っていたとは‥いやボクにだけの魔物ですが^^;
見事に出口手前のターンをまったく下見と違うところへ入ってしまい、出口を登れず五点。2ラップ目も慎重にゆっくり来て、まったく同じ場所に吸い寄せられるように、またも出口を登れずに五点とは、二戦ぶりの最終戦でこのスタート直後の①②セクションは相当に凹みました。

この①②セクションのスタートを引きずったまま、この日は五点を連発一日生彩を欠いた走りで、なんと減点49点、またまた来年もビギナークラスに挑戦することになりました‥役員の皆さん来年もひとつ宜しくお願い致します~トホホ^^;



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 八月七日、見事な夏晴れ‥
トライアルとは違い呑んびりと朝を迎え、ガレージにてAM2のタイヤに空気を満たして、いざ待ち合わせの場所へ出発。
この日は、我がモールトンAM2を含めミニベロ二台に、本格カーボンロードの地元自転車乗りの仲間たち三人。
取りあえずファミレスに入り朝飯をパクつきながらのミーティング。
この日に至るまで、地元のバーにて数度の作戦会議があったものの、具体案がはっきりしないまま、いつも酔っ払っては散会、この当日初めてルートを聞かされました。
前日までは作戦会議のお題目どうり、ただただ一泊して鎌倉周辺散策と思い込んでいた自分にとっては、鎌倉までの一直線はすでに経験済み、一度経験してしまえばこっちモノでそんなに気張らず、鼻歌交じりで我が家をあとにしたのですが‥

画像はそのルートの経由地、やっとお昼の名物マグロ丼を平らげ、記念撮影にこうじているところ‥トレックのライダーは流石に若さとパワーに溢れていました^^

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 今宵の宿は大船のビジネス旅館‥
ファミレスで発表されたルートは、三浦半島の突端三崎港までを横須賀経由で16号を南下し、134号を三浦海岸を左手に眺め、26号から三崎港へ入ってからマグロ丼でお昼をとって、134号へ取って返し、葉山逗子鎌倉、大船の宿までと、なんとこれまでに経験したことが無い、長~い距離となってしまいました。
実はこのルート、当日はただただ後ろから必死に着いて行くだけ、長い登りなどは息が切れた時点で、ただひたすら自転車を押して登り、もう周りの景色やルートは頭に浮かばず、帰ってから真っ赤になった日焼けと筋肉痛がひと段落して、やっとこうやってグーグルマップでルートを検証しながら、このブログに向き合っている始末、いやはや本当に疲れてしまいました^^;
たしか九時頃にファミレスを出発して、大船の宿に着いたのが夜の七時、なんと十時間!!
幾度の休憩や、登りの自転車押し、あっパンクもあったっけ、などを差っ引いても、ボクの貧脚さえなければこんなに時間はかからず、鎌倉散策もできたかもしれません。
翌朝は日焼けとお尻の痛さに思い知り、あとはもう我が家へ向かって一直線って気分で一杯でしたが、皆さんの気力に押され、本牧まで引き返し早めのお昼で反省会をすませ、懲りずに次回の冬のツーリングを約束して散会、午後二時には我が家へ戻り、水浴びをして爆睡してしまいました^^
今回のツーリングを計画してくれたK野さん、そして後ろから励ましてくれサプリ勧めてくれたT斎くん、どうもお世話になりました‥懲りずに冬のツーリング宜しくネ^^

あらためてサクルコンピューターを確認、Tm/8:28'59"、Dst/139.16km、Av/16.4km/h、Max/42.5Km/h、Odo/258.4kmとありますが、今回の走行距離の139.16kmは過去最高‥一応念願の100km越えを達成したことになりました‥しかし休憩時間が長いねぇ~^^;



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 8/1、QQSCクラブコンペ第三戦‥
しかし最近の暑さのせいでしょうか、残念ながらエントリー台数が僅か三台と、大会不成立で練習会と相成りました。
早朝の六時、アクアライン通行止めの情報をPCで確認、動き出すと止めどもなく流れてくる汗に鉢巻をして、一応マシンの準備をしながら渋滞情報の続報に注意すると、その後に通行止めの解除、そしてアクアライン渋滞4キロの情報に、七時四十分一路アクアライン入口へと、軽トラの窓全開で我が家をスタート。
時間をずらしたせいか、その後は渋滞にも巻き込まれず、窓から流れてくるぬるい潮風に身をまかせ、九時過ぎ佐野フルーツ村へとやってきました。
結局この日は、六名も集まり十時から本格練習始動、3セクションほどを練習に励みましたが、ゆうにいつもの大会分くらいは走ったのではないでしょうか、走っては休み、走っては休みと、結局休んでいた方が長かったかもしれませんが、兎に角あまりに暑くて集中力が続きません。
この日飲料水をなんと3リッターも消費したことを思えば、どれだけ暑かったかは想像できるでしょう‥ご覧のように日陰を追い椅子も移動します。
時おり涼しいが吹いて束の間体温も下がりますが、また練習を始めると滝のように頭から汗が流れてきます。ちょっとでも気合いを入れようもんなら、息があがって窒息しそうに肩が上下し、瞬く間に体温も急上昇、水に濡らしたタオルを首に巻いて熱さを凌ぎます。
兎に角暑い一日でした。そろそろ引き上げようと、各自トランポにエンジンの火を入れ、車内の温度を引き下げるべくエアコンのスイッチを入れるのですが、こちらは代わりに頭から水を浴びて、体温を下げておいて軽トラに乗り込みます‥まったく羨ましいかぎりです^^;

当分暑い日が続きそうですが、熱中症などくれぐれもご自愛のほど、皆さん練習に励みましょう^^



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 ヒルダウンのセクションを攻めるFANTIC75の雄姿!
いつでも止まれるような速度でジワリジワリと下って行き、下り途中の木立一本をターンしてまた登ります。
言葉で云えば簡単ですが、立木をクルリとまわる際のキャンパーになったターンは、目まぐるしい重心の移動と、フロントとリアのブレーキコントロールや、絶妙なアクセルワークが要求させられます。
少しでも不意にアクセルを開けると、リアタイヤは無情にも空転をして、グリップを失い転倒へとつながって行きます。
ご覧のように朝一番では、スタート地点に較べて、立木の周りの路面はまだ雨後の湿った土の色が伺えますが、ものの小一時間もすれば路面の乾きが劇的に変わり、クリーンが出るようになって来ました。

さすがに年季が違いますね‥我がTYは乾いてきた路面でさえも、1点でアウトするのがやっと、後半のヒルクライムで、フロントが浮き上がるマシンを押えこむのも必死でした^^;

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 見事に晴れわたった梅雨明けの空‥
ここ君津の佐野フルーツ村へやって来たのは、昨年の秋の爆笑ツインショック大会以来、今日はあの雨で泥の海をのた打ち回った記憶とは大違い。
真夏日と思えるような見事な快晴の下であっても、そこここに緑の木陰があり、凌ぎやすい練習日和でした。三時まで練習に励み、帰りは連休の渋滞のアクアラインへ突入して、またまた軽トラの洗礼を受けて疲労困憊になった一日でした~^^;

次回のクラブコンペと、今年も秋の爆笑ツインショック大会へ向けての練習でありましたが、おかげでいろいろとマシンのダメ出しが見えてきました‥自分の腕前を棚に上げて^^;



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 この翌日から少々風邪気味にて‥
取りあえず先に画像を‥いろいろ想像を掻き立てご覧ください^^;

7/11:追記
天候と同じく体調も不良の日々が続いております。
この週末も我が家でまったりと寝て過ごす‥こんなに長く不調が続いたのも珍しくありません。

先週の真壁でのTSTM、画像でもお分かりのように、思わぬ梅雨の合間の晴れの日中、汗みどろになり暑さを凌ごうと森へはいると、今度は湿度が襲いかかって来る。マシンは調子がいいのですが、身体が暑さと湿度で参ってます。
結局九台のツインショックとライダー達は、5セクション×3ラップを消化したところでギブアップしてしまいました‥兎に角暑い一日でした^^;
我がオープントランポは休憩しようにも日陰がつくれず、終わって着替えてキャビンへ入ってもクーラーが無く、まとわりつく不快な汗を全開の窓から流れてくるヌルい風で誤魔化す。
追い打ちをかけるように、帰りの渋滞の中ではいきなりの大雨に見舞われ、窓も開けれず、足元のベンチレーターからさえも雨が吹き込んで外気をシャットアウト、兎に角帰りの三時間余りはただただ忍の一字で我が家へ一目散‥こんな一日に悲鳴をあげたのでしょう~きっと^^;

‥と先週を思いおこして投稿してみましたが、大会のことよりも体調不良が印象に残ってしまいました。
この日曜も、予定では久しぶりにミロクのSWMスクールで基本をもう一度と、楽しみにしていたのですが、続く体調不良でついにエントリーできず、こうやってPCに向かって憂さを晴らしてます。
ではでは皆さん、またトライアルでお目にかかれる日を楽しみに、この暑い梅雨の時期くれぐれもお身体ご自愛くださいませ^^



週刊!minivanが欲しい~
 降らないと思ってエントリーしていた‥
晴れマークあったのになぁ、それがいつの間にか曇りになり、ついに雨マークに‥つれない天気予報。
出かける六時頃は止みそうな気配十分だったのに、ミロクの山が近づくにつれ、山の上にぶ厚い雲が、こんな時は大抵、下界が降ってなくても、分からないのが山の天気です。案の定パラパラと一日降り続ける中、わいわいトライアル大会は終わってしまいました。
トランポを軽トラにして初めての雨のトライアル、以前のダッジバンに較べて雨を凌げる唯一の小さなスペース、そのベンチシートのキャビンは濡れては困る荷台の荷物で満杯です^^;
晴れの時はこのオープンな荷台が、いろいろと使い勝手が良くて重宝してるんですが、こんな雨の日は車からでてマシンを降ろすにも、雨合羽が必需品です。
幸い仲間のトランポは全てが1BOX、お隣りのぷーたとうさんのトランポのリアゲートを雨よけにして、お昼も頂きました^^
それで肝心のわいわいトライアルはどうなったかって、これは毎度のことで、成績よりも大いに楽しんで終わりました‥結果はそのうちアップされるだろう自然山通信のリザルトを楽しみにしてます^^

それはそうと一緒に回ったぷーたとうさん、大きな声では云えませんが、三位お立ち台おめでとう‥いくら調整中のツインショックでも、きっと優勝を狙っていただろうからネ^^



 雨マークの予報に翻弄されてます。
最近の天気予報は、昔に較べて精度が良さそうですが、さすがに雨マークがはずれると嬉しくなるのです、特に週末は。
我が家の一週間分の食料の買出しは土曜と決まってますが、たまには仕事や家内の都合で日曜日になってしまう時もあります。
さすがに雨の日は軽トラでは買出しに行けず、ミニを会社から乗って帰り、買出しに備えたのですが‥

この土日も確かに雨マークでした。
しかし土曜日の朝目覚めると雨が上がって薄曇り、ミニから電車に変えて、ここしばらく行ってないジムで久しぶりに汗を流して来ました。
家内はこの日お友達とランチの約束があるそうで夕方になるそうです。ランチの約束と云えばお昼を食べたら帰って来ると思うものですが、そのあとのお喋りがメインのようで大体が一日帰って来ません。
ジムのあとは近くにある、フランス月間となっている伊勢佐木町の映画館ジャック&ベティでエリックロメールの追悼二本立てを見に行き、あまりにマッタリしたストーリーについ途中で寝てしまいました‥やっぱりジムのあとはいけません^^;
夕方帰ると、娘がぽつんとひとりでTVを見ています。案の定家内は帰ってません。買出しは日曜日でもと思いつつ、PCの天気予報をチェックすると、日曜一日雨マークだったはずが、朝方だけに減っている。
ずっと雨マークでしたから、月例コンペもエントリーを控えていました。軽トラだと雨を押して出かける気にはなりませんからね‥でもしておけばよかったとちょっと後悔。

案外明日の日曜日も曇りの一日かもしれない。
と思いつつ、もし降ってなかったら相模川へ行こうとN矢さんへメールすると、最近の愛車セローでやって来ると云う。ベルドンS藤さんへ電話すると七時過ぎには入ってるよと‥そう云えば先週イワピー師匠からも来週もおいでと誘われていた。
日曜日目が覚めると、思ったとうり降ってはいない、怪しい天気だけれど。急いで準備して座架衣橋の橋の下へ、ここだったらいざ降り出しても濡れることはないと思いつつ、いつもの246号はやめて高速を飛ばして、と云っても時速80キロで厚木まで。怪しい天気の湿気の多い中、昨日からの筋肉痛も感じないほど大汗をかいて、はやばやとお昼にはグロッキー。
帰り際に、例のセル付きマシンで、来週のわいわいへエントリーすると云うぷーたとうさん。ベルドンS藤さんも多分行くと云う。

さぁ来週の日曜日の天気は如何に‥
今のところ雨マークはない。梅雨時の予報は外れると云う。悩むなぁ軽トラだと^^;



 ツーリングの後遺症でしょうか‥疲れが取れません^^;
ツーリングのGWが明けて、二週続けて無理にコンペをこなしたのがいけなかったみたいで、その後なかなか体調が思わしくありません。
レースカレンダーを見ると、来週の月例コンペをはじめ、わいわい、TSTMとコンペが三週も続くことになります。エントリーするにはそろそろ練習をしたいと、昨日の山形新庄出張の疲れを残し、三週間ぶりで軽く相模川で練習してきました。
朝九時前にいつもの座架依橋下へ、とほぼ同時にN矢さんがセロー自走でうしろからやって来ました。周りを見わたすと、見慣れたトランポ数台、練習相手に不足はないようです^^
取りあえずN矢さんと河川敷全体を軽くツーリング、トライアルタイヤを履いたセローの意外な走破性にちょっとびっくり、何だか新しいおもちゃを手にしたみたいでN矢さんが嬉しそうでした‥ガレージに余裕があれば、一台古いセローも面白そうですね^^
その内に、yoshida914さん、イワピー師匠にベルドンS藤さん、それにNONEさん達と合流、イワピー師匠のセクションでみんなで汗を流し午後からお開き、早めに我が家へ戻ってそののままガレージへ突っ込み、TVを見ながらソファーでたっぷり午睡、昨夜の寝不足と今朝の疲れを解消、風呂でスッキリしたあと、こうやって久しぶりでブログの投稿を楽しんでます^^

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 残念ながら今日の練習の画像はなし‥デジカメ会社に忘れてしまいました^^;
代わりに先週の世界選手権のひとコマを、みなさん面白かったと評判の第⑨セクションです。
下位ライダーは泥の海でのた打ち回っておりましたが、トップライダーはタイヤを一歩も泥に着けず、義経の八艘飛びよろしく岩の上を飛んでアウトして行きました‥う~ん我がトライアルとは異次元のトライアル、マシンは一緒なんだが^^;