★1月5日(金)の続き

 

 

手荷物検査から出国検査を終えるまで約5分と、カウンターの混雑具合を考えると全く混雑がなく、すんなり出国できました。

 

出国審査場も新しくなっています。

(写真は検査を終えた後の場所です)

 

 
出国審査を終えると、エスカレーターで下に降ります。
(ターミナルの2階になります)
 
エスカレーターを降り進むと現れたのはコスメのお店。
 
 
今までと比べると通路がかなり広くなっています。
 
取り扱いブランドは、SHISEIDO、カネボウ、コーセーなどのドメブラが目につきました。
 
以前あったジルスチュアートがなくなっている気がしました。
 
 
エルメスやグッチのコスメもありました。
 
今回はあまり時間がなかったので素通りです。
 
 
個人的にびっくりしたのはBAUMの取り扱いがあったことです。
 
BAUMって私の中で一般向けするイメージがなかったのでびっくりしました。
 
イソップやジュリークなどの自然派のカテゴリーに入るのでしょうが、地味に値段が高いので汗うさぎ
 
 
 
外国人をターゲットにしているのか、ウイスキーの取り扱いが多いように感じました。
 
 
レジは1か所に集中していて、会計に時間がかからないようになっていました。
 
 
コスメやお酒、たばこ、日本のお土産お菓子(白い恋人やロイズなど)ゾーンを抜けると、ブランドショップが。
 
以前はなかったディオールができていました。
 
 
中央はかなり広いスペースが取られていて、ゆっくり座って休憩できるようになっています。
 
 
プラダやヴィトンなどもオープンしていました。
 
円安でブランドバッグが高騰しているので、中には入らず。
 
 
フードのお店も増えていましたが、こちらも混雑しており、すぐに座れる状況でありませんでした。
 
 
そのまま何も考えず歩いていると、19番ゲートが見えました。
 
ここで「やってしまった」と気づきました。
 
 
また、端まで歩いて移動せなパターンやんガーン
 
そうです、カードラウンジとファミマに行きたかったのに、シャトルに乗りそびれひたすら歩かないといけないパターンですもやもや
 
その時の様子はこちら下矢印
 

 

※帰国後関空のフロアマップをよく見たら19番ゲートを過ぎたあたりに、ウイングシャトルの乗り場に上がるエスカレーターがあるようです。

 

端の方の搭乗ゲートから出発するときはシャトル乗り場の表示に注意が必要です。

 

ファミマまで行き飲み物を買った後、カードラウンジへ。
 
と言ってもゆっくり過ごす時間はほぼなく、コーヒーを頂いて10分ほどで退散。
 
珍しくお客さんがおらず、営業終了だったのかと出るときに確認したら、単にお客さんがいないだけでした。
(アネックス六甲は22時までのようです)
 
 
時間になったので搭乗です。
 
 
関空リニューアル後初めての搭乗だったので、免税店などの配置が分からず、ゆっくり見る時間がありませんでした。
 
今後出発するときは時間以上前には空港に到着するようにして、ゆっくり散策したいですおねがい