いつもお世話になっている
「手のひらの地球儀 」のsaryaさんからバトンを頂きました。
その名もズバリ、「バトン」です。
☆★☆★☆★☆★☆★
回してくれた人から貰った【指定】を【】の中に入れて答えること。
saryaさんからのご指定は→【俳優・女優】
☆★☆★☆★☆★☆★
1.最近思う【俳優・女優】
そうだなぁ。
近年のオスカーを獲得した俳優&女優さんって、
その後、あまりパッとしないのは気のせいですかね(^_^;
2.こんな【俳優・女優】には感動!!!
完全に役になりきっている役者には感動します。
喋り方や顔の表情だけでなく、
全身で表現している役者を観ていると鳥肌が立ちます。
3.積極的な【俳優・女優】
う~ん・・・ダスティン・ホフマンかなぁ。
主役から脇役(しかもどうでもいい役)まで、
多彩な役柄を演じていると思います。
4.好きな【俳優・女優】
まずは、ナタリー・ポートマン。

美しさと可愛らしさ、清純さとセクシーさ、相反するものを持っている彼女。
だいたい人気子役は酒とドラッグで人生の挫折を味わいますが(^_^;
彼女は順調に大人の女優へと進化を遂げている稀な女優ですよね。
ハーバード大学を卒業した才女でもあります。
最近のお気に入りは、アンヌ・コンシニ。

彼女のナチュラルな演技に好感が持てます。
笑顔が素敵なんですよねぇ。完全に私的な好みです(*^_^*)
出演作も
「灯台守の恋」(2004)
「あるいは裏切りという名の犬」(2004)
「愛されるために、ここにいる」(2005)
と順調にステップアップ。
「潜水服は蝶の夢を見る」(2007)にも出演しているとのこと。楽しみです。
あと、演技が巧いなぁと思うのは、ローラ・リニー。

彼女が出演している作品を見つけると、
とりあえずレンタルしてみようかなぁって気にさせてくれます。
5.こんな【俳優・女優】は嫌だ!
saryaさんと同じで「役よりもその本人が前に出てしまう人」ですね。
その理由もあって邦画はほとんど観ません。
最近、俳優&女優さんがテレビのトーク番組やバラエティ番組に出演して楽しませていますが、
それが私にとっては逆効果で、本人のイメージが映画を観ていても離れないんですよね。
何だか「役よりもその本人が前に出てしまう人」というよりも、
私の頭の切り替えがヘタなだけかもしれないですね・・・(^_^;
6.この世に【俳優・女優】がなかったら・・・
今まで観てきた映画は存在しないことになるので、ブログはしていないでしょうね。
世界中の人に感動を与える俳優・女優は映画というコンテンツで、
さまざなま分野にも影響を与える素晴らしい職業ですね。
7.次に回す人5人(【指定】付きで)
5人ということですが、
受け取ってくれる方ならどなたでも→【俳優・女優】
いかがでしたでしょうか。
そういえば好きな男優を挙げていませんでしたね。まっ、いいか。
saryaさん。私もウィットに富んだお答えができませんでした・・・(T_T)
お粗末さまでしたm(_ _)m