バトン | ひでの徒然『映画』日記

ひでの徒然『映画』日記

映画レビューを徒然なるままに書き綴ります。

いつもお世話になっている

手のひらの地球儀 」のsaryaさんからバトンを頂きました。


その名もズバリ、「バトン」です。



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回してくれた人から貰った【指定】を【】の中に入れて答えること。

saryaさんからのご指定は→【俳優・女優】


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1.最近思う【俳優・女優】


そうだなぁ。

近年のオスカーを獲得した俳優&女優さんって、

その後、あまりパッとしないのは気のせいですかね(^_^;



2.こんな【俳優・女優】には感動!!!


完全に役になりきっている役者には感動します。

喋り方や顔の表情だけでなく、

全身で表現している役者を観ていると鳥肌が立ちます。



3.積極的な【俳優・女優】


う~ん・・・ダスティン・ホフマンかなぁ。

主役から脇役(しかもどうでもいい役)まで、

多彩な役柄を演じていると思います。



4.好きな【俳優・女優】


まずは、ナタリー・ポートマン。


ナタリー・ポートマン

美しさと可愛らしさ、清純さとセクシーさ、相反するものを持っている彼女。


だいたい人気子役は酒とドラッグで人生の挫折を味わいますが(^_^;

彼女は順調に大人の女優へと進化を遂げている稀な女優ですよね。

ハーバード大学を卒業した才女でもあります。


最近のお気に入りは、アンヌ・コンシニ。


アンヌ・コンシニ

彼女のナチュラルな演技に好感が持てます。

笑顔が素敵なんですよねぇ。完全に私的な好みです(*^_^*)


出演作も


「灯台守の恋」(2004)

「あるいは裏切りという名の犬」(2004)

「愛されるために、ここにいる」(2005)


と順調にステップアップ。

「潜水服は蝶の夢を見る」(2007)にも出演しているとのこと。楽しみです。


あと、演技が巧いなぁと思うのは、ローラ・リニー。


ローラ・リニー

彼女が出演している作品を見つけると、

とりあえずレンタルしてみようかなぁって気にさせてくれます。



5.こんな【俳優・女優】は嫌だ!


saryaさんと同じで「役よりもその本人が前に出てしまう人」ですね。


その理由もあって邦画はほとんど観ません。

最近、俳優&女優さんがテレビのトーク番組やバラエティ番組に出演して楽しませていますが、

それが私にとっては逆効果で、本人のイメージが映画を観ていても離れないんですよね。


何だか「役よりもその本人が前に出てしまう人」というよりも、

私の頭の切り替えがヘタなだけかもしれないですね・・・(^_^;



6.この世に【俳優・女優】がなかったら・・・


今まで観てきた映画は存在しないことになるので、ブログはしていないでしょうね。


世界中の人に感動を与える俳優・女優は映画というコンテンツで、

さまざなま分野にも影響を与える素晴らしい職業ですね。



7.次に回す人5人(【指定】付きで)


5人ということですが、

受け取ってくれる方ならどなたでも→【俳優・女優】



いかがでしたでしょうか。


そういえば好きな男優を挙げていませんでしたね。まっ、いいか。


saryaさん。私もウィットに富んだお答えができませんでした・・・(T_T)


お粗末さまでしたm(_ _)m