僕等人間はとても暴力的でありますしネガティブな発想を持っており、きっと別の星や宇宙空間で他の生命体と共存が出来なくなってしまった為に3次元という次元に落とされ、地球という物質的な"刑務所"に送られ、良い行いを学ぶ為に輪廻転生していくのではないでしょうか。

こんな事は全くの空想の話ですし、信じるとか信じないとか、そういった次元の話ではないと思いますが、間違いなくこの地球という星を僕たちは"落とされた場所"などとは思わず、むしろ"美しき緑の星"くらいに思っているのでしょう。
皮肉ですがボリビアの刑務所と同じ事が起こっているのですよ。

日本にはとっても昔からこの事について書かれている文書が存在しているという事も事実で、やはり前にも書いた様に、他の星の知的生命体と"共存"していた歴史もあるのかなぁ…と、そんな事を考えながら本日も月を眺めております。

という一連の流れを夢で見ました。

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