つるなしインゲン豆のブログ -2ページ目

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29Oct
- 行ってきましたが・・・
  先週の火曜日（２３日）、夫の月一回の糖尿の診察日だったので私も同行してきました。日本人の国民病と言われている「糖尿病」。確かに、そういわれるほどの待合室にいる患者さんの方々。お忙しい先生に、なるべく端的に私のききたいことを箇条書きにしていきました。5つくらいでしたが、その中の私の心配の一つとして、夫の異常ではないかと思われる足の浮腫みもお聞きしたのです。それに対する主治医の答えは、何もなし・・・。それは皮膚科の先生の領域・・・とでも言いたいような態度。夫の足の浮腫みは糖尿からきていること間違いなしなのに・・・。この浮腫み「蜂窩織炎」と言って、以前に入院しての治療もしたのです。なのに・・・仕方がないので、明日、皮膚科の先生の診察に行くように夫に頼みましたが、どう見ても異常な浮腫み。夫も診断が怖くて積極的に主治医に見せないのでしょうけれど、それにしても・・・夫の診察の時に女房が一緒に行かなくてはならないと思う切羽詰まった気持ち、汲んでほしいです！！！！！一緒に行ってはきましたが、かなりの時間がかかった割にはすっきりしない一日でした。
21Oct
- 今月三度目・・・
  いつもの通りの朝🌄朝食を食べながら、夫はウツラウツラ？！夫は昔から宵っ張りですが、最近はそのわりには早起きなので、単なる寝不足かと思ったのです。寝不足ではなく「低血糖」でした。朝の食事をしながらの低血糖‼急いでブドウ糖を20gと大さじ3杯ほどの砂糖水を飲ませました。こんなことは数えきれないほどやってきたのですが、どうしてかドキドキして、手元が少しふるえるのです。多分、「またか‼」というストレスといいようのない拒否反応だと思います😰一時間ほどしたら回復しましたが、今月になって3度の低血糖状態。先日、夫の掛かり付けの病院に行き、主治医とはなしをしてきました。最近の夫は食べる量が少なくなっているので、インシュリンの量が多すぎるのではないかとお聞きしたのですが、多すぎるのではない、と。食べられないのなら、分食しなさいと。本人が分食する気があるなら話は簡単ですが、その気がないのですから😠どこかおかしいのです😰夕食後すぐにまたまた低血糖で意識がなくなり、急いでまたまたブドウ糖をのませることに。火曜日は月一回の診察日。私も同行して主治医ともう一度、話さないと！お願いして入院させてもらい、最近の夫のインシュリンの量をあらためて調節してもらあたいです。一日に二度も低血糖状態になられると、私の方がおかしくなりそうです😱
11Oct
- ビックリ‼
  久しぶりのビックリ👀‼でした。婿殿の実家は長野県の佐久市。野菜農家で葉物やトマト🍅を作っている。宅急便で段ボールが届き、「トマト」とかいてあった。開けてビックリ❗トマトと一緒に、なんと、大きな松茸がはいっていたのです🍄自分で「松茸料理」なんて、初めてでしょうか⁉松茸の香りをかいだり、写真を撮ったり🎵そして、今日のお昼は松茸ご飯を作りました🎵さてさて、美味しく出来たかな？腕より素材で、美味しいこと間違いなし👌でしょう❗やっぱり、美味しいこと😄🍄
08Oct
- これからの・・・
  久しぶりのブログ・・・いつ以来なのかしら？８、９月といろいろあったけれど、酷暑の今夏、術後も順調で夏風邪も引かず元気な毎日でした。9月の末には、娘と「葉加瀬太郎」のコンサートに中野サンプラザまで。今回で２度目のコンサートでしたが、今回も「ハカセンス」を思いっきり振り回し、歳も忘れてノリノリでした♪そうそう・・・その前に、高校の親友と贅沢な京都旅行をしてきました。個人旅行なので、行ったところは「伏見稲荷」と「北野天満宮」。あとは、京料理を食べ歩き・・・二泊三日の旅はいつもお腹がいっぱいの旅でした（＾＾）。そして今月の２～４日は北海道へ。北海道と言っても、マイナーな「網走＆紋別」。「ゆっくり出発、早めのお帰り」のツアーでしたが、まさしくその通りで、それはそれはのんびりした行程でした。紋別のホテルでのんびりしていた夕方、一本の電話。夫が低血糖で倒れている、どう処置したらいいのかとお隣の奥様から。「濃い砂糖水をのませてくさだい！」「冷蔵庫にあるジャムを食べさせてください！」などのやり取りをして、２～３時間後に夫は回復したとのこと。北海道の彼方から、しかも夕方、羽田に行く飛行機もなくどうしたらいいのかと。お隣の奥様のおかげで今回の旅は最後まで続けられましたが、しみじみ思いました。これからの私は、日帰りかせいぜい一泊の旅行しかできないかな？！っと。いくら自分が元気でいても、相手がそうでなければ楽しめないのだな、っと。これからの私の生活は、かなりの規制が出てくるのでしょう（＾＾：）。できることなら、自分が元気なうちに大いに楽しみたいのですが・・・・・・
04Jul
- 術後・・・
  術後、そろそろ2か月になります。体調は、いたって好調！！！6月１３日に術後2回目の診察に行ってきましたが、医師からの特別な指示はなく順調に回復しているとのこと。なので、次回の診察は2か月後の8月の初旬頃でいいということになりました。私の生活は、今までと全く変わっていません！唯一、スイミングはまだ再開していないということだけです。手術前に想像していたのは、これからの私の生活はどう変わるのかしら？！・・・とか、髪の毛が抜けたらどんなウイッグにしようかしら？！・・・とか、薬の副作用はどんなかしら？！・・・とか。どれもまったく余計な心配でした（＾＾）。幸せなことです(^^♪ただ・・・さすがに温泉やスーパー銭湯などの施設に行くことには消極的になってます。自分自身で見ても片方の乳房がない体は妙なものですから、他人様がみたら？？？と思いつい目をそらしたりするのは理解できます。それでもスポーツジムのサウナに入り、水風呂にも入っていますが、勿論定番のスタイルで浴用タオルを肩から掛けている私です（＾＾）。全摘した右の胸は相変わらず薄い鉄板が張り付いているような感じですが、それでも最近はうつ伏せでも寝られるようになりました。体に脂肪がないというのは、こんなにも固いものかと。逆に脂肪があるということで、体はなんとしなやかになっているのかとわかりました！！！
31May
- 結果・・・
  退院してから一週間目の５/２３に病院に行きました。病理検査の結果と今後の治療について、主治医からの話がありました。病理検査の結果は、リンパには転移していないとのこと・・・ほっ！！！浸潤性の癌であること。比較的、悪性度の高い乳癌であること。それでも全摘のせいでしょうか、今後の治療は、抗がん剤治療も放射線治療もすることがなく、ただ、内分泌治療のホルモン剤を一日一錠５～７年間飲むことになりました。正直、５～７年も生きているかは定かではありませんが？！翌日の５/２４からスポーツジムに復帰しました。仲間の驚きようったら！！！私のいない間に「一か月は来られないわよ！」とか「いやいや、一年くらいは無理じゃない！」なんて話をしていたようです（＾＾）。私がこれから服用するホルモン剤は、副作用で骨をもろくする作用があるということで、その対策としてはカルシウムを摂ることと運動をすることだそうです。なので、無理をしない程度にジムのマシーンを。もっとも、退院をした翌日から愛犬の散歩には毎日行っているので、基本の「歩く」ことはOKではないかと思っているのですが（＾＾）♪(^^♪。次の外来診察は６/１３です。
20May
- 手術・・・
  術後10日たちました。5／9に入院し、10日に手術。朝の9時半から約３時間の手術でした。麻酔の力であっという間に終わった感じでした。術後4時間は水を飲んではダメということで、今回の入院中で一番辛かったことでした。乳房全摘のわりには信じれないほど傷の痛みもなく、手術したその日は夕食は普通食、トイレも自力で行けたりしました。8日間の入院でしたが、特別辛いこともなく、一日も早く退院したいと思うくらい術後の経過は順調でした。退院して今日で4日目ですが、いつもと同じ生活。留守中に伸びた植木の剪定や庭の草取。お風呂にも普通に入っていますが、湯船に浸かった時に感じるのです‼右の胸は全摘で脂肪がなくなっているせいでしょうか？湯温が右の肋骨に直に熱さを感じます👀👀👀まだ、今後の治療はどうなるのかわかりませんが、今週の水曜日に主治医との診察で決まることになってます。私の母は癌になって3年で亡くなりました。無意識に考えます。私もあと3年かな？！っと。ならば、それなりの計画をたてて日々を送ろうかな、とか。全摘した右の胸には、薄い鉄板あるいはプラスチックの板が入っているような感じがしています。時々ですが、痛いというか弱い電流がとおっている・・・なんとも表現しにくい感じがしています。それにしても、癌とは、どんなに健康であっても住み着いてくるやっかいなものなんですね😣
01May
- ここにきて・・・
  昨日あたりから風邪をひいたようです😥咳が出て、37、5℃の微熱。4日からGWで子供家族がやってくる。何とか早めに治したいと「葛根湯」の風邪薬を飲んでいるけれど、効きが悪い😣。4／10以来の病院。手術前の最後の診察になると思うけど、先ほど、再度の超音波を撮ったので、最後の告知になるのかな⁉私の前の患者さん、それなりの高齢なおばあさんだが、ご主人と娘さんと一緒に診察室にはいった。長い！小一時間医師と話しているが😥病院は忍耐！！早く終わらないかな～‼愛犬の散歩が待っているのだが🐻
30Apr
- 怖いくらい・・・
  ４月もあと一日で終わりです。毎日が早いこと！！！５月になると、私にとっては人生最大の瞬間が来ます。５/１０に乳癌の手術。この乳癌、恐ろしいくらいに体にも精神的にもサイレントなのです。だるいとか、食欲がないとか、気分が悪いとか、体のどこかが痛いとか・・・何にもないのです！！！私はたまたま自己診断で怪しいと思って検査に行きましたが、怪しいと思うことがなければ１００％検診には行ってないと思うのです。自覚症状が出て慌てたとしたら、多分高ステージになっていた、なんてこと大いにあり得ることではないかと思うのです。やっぱり「癌」は恐ろしいですね！それにしても、何ともない私。医師の誤診ではないか？！なんて思ったり。それでも私の右乳房の下の三分の二は癌が広がっているらしいのです。それでも何の自覚症状はないのです。子供たちにとって私、母親の入院は初めて。３人の子供が連絡しあって、私の入院中に父親一人では心配なのでローテンションを組んできてくれるとのこと。こんな時は、子供の好意に甘えて夫と私の留守を過ごしてもらおうと思ってます。持病もなく、常備薬もなく、健康そのものでいた私ですが、そんな丈夫な体にも「癌」は侵入してくるのですね！！！
24Apr
- 待つ・・・
  ひたすら待ってます‼白内障の術後の定期検査。10時に眼科に来てから2時間も。まだ、順番がきません😣なんと無駄な時間でしょう😥昨日は大学時代の友人とのランチ会で上京しました。虎ノ門にある「ホテルオ－クラ」で。ランチといっても4500円なり！硬くて大して美味しくもないステ－キとサラダバ－とコ－ヒ－。よっぽど私が住む街のレストランのほうが美味しくて安くてgoo✌です！集まった友人のひとりが10年前から卵巣癌と戦っています。昨日は体調がいいということで参加されてましたが、他人事ではなくなった今の私。癌先輩の彼女の話を真剣に聞いてきました。午後は歯医者の定期検査。ここにきて、やたら「お医者さん」との関わりがあるようになりました。
17Apr
- 検診・・・
  健康寿命を維持するには「検診」が必要と思うけど、それもいろいろ。夫は１月に「憩室炎」という加齢による腸の病気になったのです。その後の腸の具合を調べるために、大腸内視検査をすることになりました。明日がその検査の日なので、今日一日三食でたった８７０kclしかない検査食なのです。明日の朝食は抜きです。夫の場合、かなりの糖尿なのでインシュリンの助けを借り、余りの低カロリーでは低血糖で体が、というよりは行動がおかしくなるのです。血糖値を計ってみれば異常に低く、検査のため物が食べられないのでブドウ糖を注入。今夜、大丈夫かしら？明日の朝まで大丈夫かしら？と夫が低血糖でおかしくならないことを願って寝る私。75歳にもなれば、万が一大腸の病気になってもいいのでは。今回でこの大腸の検査はやめてもらおうと。多分、少し低血糖の症状が出ている今、行動がおかしい。今飲んだブドウ糖が体に回れば、普通になると思うのですが、このドキドキ感が私にとってはストレスなのです。私自身乳癌になり５/10に手術を控えているけれど、今夜の夫の姿を見ていると私のことは二の次だ！と思ってしまうのです。夫自身も自分のことで精一杯で、私の癌もそれほど思わないのかもしれない。こんな思いをしてまで「腸の検査」は必要なのかな？健康な人の検査、持病がある人の検査、・・・考えてやらなくては。今夜、救急車を呼ぶようなことがありませんようにと祈るばかりです！！！
14Apr
- 他人事・・・
  「全摘がいいわよ！」と、すでに乳癌をしている二人の姉がいうのです。次姉は10年以上前に、長姉は昨年の夏に手術をしました。二人とも「温存方」です。他人事なので、意図も簡単に言ってます😃確かに、私の歳になればいらないし、あってもなくても大して変わらない胸なのですが😅我が家のヨ－キ－の初代バニ－は13才で亡くなりましたが、子供を5回産み小さな体で頑張りました。犬には10個のオッパイがあるのですが、バニ－の晩年は乳癌の手術が何回か。10個もあったオッパイが殆どなくなってしまい、カエルのお腹のようになってしまいました🐶バニ－から比べたら、私の全摘なんてなんでもないですね！たった1個なんですから😄今年の春は早いですね🎵我が家の庭があっという間に賑やかになっています❗
11Apr
- 発表・・・
  私の今後の成りゆきが昨日わかったので、今まで黙っていた友人たちに話しました。誰もがびっくりしていました❗そうですよね‼元気印の私だったので、まさか癌だなんて⁉と。5／10の手術の日まで約一ヶ月、まずは体力だと今日もジムではげんできました💪こんなに冷静なのは何故⁉と思うのですが、癌家系のせいもあり、なんと言っても私自身の人生に満足していること。あとは、とても健康なので病気の恐さを知らないせいでしょうか。術後の私、何か変化があるのでしょうか⁉
- 結果・・・
  出ました！右乳房切除。癌の進行は４段階中の１段階ですが、右乳房ないに広く癌が広がっている可能性が高いので乳房切除をすすめられました。私とすれば想定内。何とも役に立たないオッパイでした。3人の子供に恵まれながら、どの子もミルクで育てたりして。よく母乳を飲まない子は情が薄い！なんて言ったりする人がいますが、そんなことは全くありません。手術はGW明けの５/１０にしましたが、その日まで一か月。スポーツジムに通って体力増強しておきます。「癌」という言葉を自分の身に聞いていながら、こんなに平気なのは何でしょう？！私は決して長生きは望まないからでしょうか。私の母は70歳で「母として」、毅然とした母として亡くなりました。私はその母の歳を過ぎ、満足な今までの人生を生き、生きることへの未練は全くないといってもいいほど自分の人生に満足しています。お産以外入院なんてしたことがない私。今から入院中に読む本をどれにしようかと思案中。入院は７～１０日とのこと。こんな長いこと家事から離れたことない私にとっては、退屈なのか幸せなのか・・・全く未知の世界になりそうです。
10Apr
- さて・・・
  いよいよ私の診断がくだされます。待つこと30分。吉とでるか、凶と出るか⁉私、他人事のようにおちついています！
- 半月早く・・・
  一昨日の日曜日、千葉にいる娘がぶらりと帰省してきました。「うむ？？？　　夫婦喧嘩でもしてきたのかな？！」なんて心配した親心。余計な心配でした（＾＾）。仕事が忙しくてリフレッシュしたくて、故郷に来たのだ、と。（嬉しいこと！！！）娘の提案で市内の「国営海浜公園」に春を求めて行ってきました。夫と私と愛犬ライサまで(^^♪今年の季節は半月早いですね！いつもはGW仁頃が見ごろの「ネモフィラ」が「見ごろに」なっていました。水仙もまだまだ咲いていたり、菜の花は黄色が鮮やか、ネモフィラはブルーの世界、チューリップは咲き初めで花が開きすぎずいい形と一度に4種類の花が見られました。そして今日の午前中は眼科に。白内障の術後2週間目。日に日に目の調子もよくなって、今日の視力検査では右目が１，２、左目が１，０と信じられない数字！！！こんな数字、生まれて初めてです（＾＾）。コンタクトのわずらわしさもなく、ゴミが目に入ったときのとんでもない痛みもなく、なんていい時代になったのかと感謝です！
03Apr
- 一週間・・・
  右目の白内障の手術をして、今日で一週間。左目から2か月たってからの手術。左目は驚くほど快調で何事もなく感激ばかりの手術でした。右目は・・・手術の時から眼球が引っ張られるような感じがしたり、術後は痛み止めを飲んだり、腫れが出たり・・・と。それでも日に日に落ち着いて、なんといっても両目からコンタクトレンズがなくなったのです！！！私は強度の近視なので、ほかの方々のように視力のアップはないかもしれませんが、贅沢は言えません！！！あの煩わしい目の感触から解放されたのですから（＾＾）。朝目覚めて、部屋の景色がはっきり見えるのです(^^♪。埃っぽい春でも、目にゴミが入ってこないのです(^^♪。夜遅くなって涙分が少なくなって、目がショボショボしなくなるのです(^^♪。１５才ころからコンタクトをして、コンタクトに感謝しきれないほど助けてもらいましたが、、やっぱり何もない何も入っていない「目」は最高！！！と５６年ぶりに思ってます♪。
26Mar
- 明日・・・
  明日は待ちに待った右目の白内障の手術です🎵左目は、すでに1月の末に手術をし、長年なくてはならないコンタクトレンズからおさらばができたのです😄明日の午後には両目がコンタクトレンズから開放されるのです🙌🙌🙌術後はしばらく温泉♨やプ－ル🏊といった多くの人達が利用する施設にはいけなくなるのです。今日は思いっきり泳いできましたし、汗だくになってサウナにもはいってきました💦💦💦今夜は56年も使っていたコンタクトレンズとメガネに感謝です🙏
23Mar
- 不思議と・・・
  火曜日に「癌です！」と告げられてから3～4日たっているけれど、不思議と平常心。火曜日の夕方に子供たちに知らせました。今まで丈夫で病気知らずの母親のラインの内容で、さぞやビックリしたことだろうと。早速、娘や息子から驚きのラインがかえってきましたが、子供たちにとっては多分想定外の「事件」だったに違いありません！それにしても・・・癌と言われても、私自身は何ともないのは何だろうと？！6人兄姉の私ですが、５人の兄姉がそれぞれ癌になり、１人は30年以上も前に亡くなりましたが、あとの4人は今でもすごく元気なのです！！！そんな兄姉を見ているので、とても簡単に受け止めているのかもしれません。夫からも「君は強いね！」なんていわれるほど、いつもの通りの生活をしていますが、これって性格かもしれません。私はずっと以前から「告知派」だったので、今回の「癌です」の言葉にもちっとも驚きませんでした。さて、今日の夕方に私から病院に電話をすることになってます。火曜日にした「針生検」の結果がわかる予定です。良性なのか、悪性なのか。
20Mar
- やっぱり・・・
  乳癌の疑いがあり、精密検査の結果を聞きに行ってきました。予想通り・・・やっぱり「乳癌」との診断。姉二人が乳癌なので、私もいずれ・・・と、前々から思っていましたが、こうも予想が当たってしまうと「癌」と告げられても全く驚くこともなく、淡々と想定内と受け入れてしまう私でした。何でも早いほうがいいと思い、結果を知らされた後、すぐに「針生検」という検査をしてきました。太い針を患部にさして、細胞・組織を採取する検査で、勿論局部麻酔はしたものの痛かったこと！！！この結果は今週の金曜日頃にわかるらしいですが、６人兄姉で最後の砦であった私までも「癌」になり、これで６人全滅です！？今後の私の治療はどうするのか今のところ全くわかりませんが、せっかくブログをしてるので、なるべくマメに治療報告をしてみようかなと思ってます。