積んである本って、結構ありません?
自分の机には
「実戦マーケティング戦略」
という本が置きっぱなしになっていたので、
(ちょっと気が向いたので)一気読みをしてみました。
こんな本です。忘れないうちに読書感想文でも。
<内容>
文字通り、マーケティングの本です。
伝統的なマーケティング手法のいいトコ取りをして、独自開発した手法の紹介がメイン。
あれこれ読むより、「マーケティングの世界のポイントだけサッと知る」には、良さそう。
<良かった点>
戦略Basicsという、新しい考え方がとても上手くまとまっています。
いわゆる、「どこで戦うか」「強みは何か」「どう伝えるか」「顧客はだれか」という
伝統的なマーケティングを、一冊でザーッと見ていく感じです。
あと、著者の方が数字を大事にする方のようで、
結構、フィーリングではなく、数字で検証できるような方法が多い。
<うーん…、と思う点>
本の後半の方は、大企業のマーケティング部門向けに書かれている感じがして、
自分たちのような、個人事業主や、中小企業向けの内容ではないかも。
(スタバとドトールの戦略の違いなどのコラムが多いです)
<全体的な感想>
本の前半に書かれている、「強み」や「資質」、「どこで戦うか」をベースに
戦略を考えていく方法は、自分たちのような個人事業主で
お仕事をしている人にも、かなり役立つと思います。
というか、結構おもしろかったので、実際にワークシートに書き込んでやってみようと思います。
マーケティングに時間はかけたくないけど、
ざっと知って、すぐ使いたいという方には良いかも。
図解 実戦マーケティング戦略