08.自分にウソをついていないか見る | 夢をかなえる、あり方プロデュース

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これはとても感覚的で、すぐ出来るものでもないのですが、
わかると便利なので、書いておきたいと思います。


■自分にウソをついていないか?を見る■




「自分は起業したいけど、会社を辞めると、自分の家族が……」
と言ったような、自分の気持ちと、外の環境がぶつかり合う事はよくあります。

これは、「自分 VS 外の環境」という形がはっきり見えていますので、
願いは叶っていないかも知れないですが、自分の気持ちはハッキリと見えています。

この場合は、例え行動を起こしていなくても、
「自分の気持ちをわかっている」と言えると思います。

これが本心から来ている願いなら、何も問題はありません。


問題は、「起業したい」という気持ちそのものがウソだった、という場合 なく です。

実は、「同僚から良く思われたい、バカにされたくない」という強いネガティブな気持ちが原因で、
「起業したいと思っているんだ」と言っておけば、それだけで
すごいねきら」と言ってもらえるので、起業を目標にしている事があります。


こういう場合、「自分は同僚からよく思われたいだけなんだ」という自覚がありません。
自分の心は、本当に起業したいと思っています。


けれど、ブロックが原因ですから、とにかく行動が怖い↓↓

本当は起業したくなんかないのに、友人から「こう見られたい」という思いだけでやっている(しかも自覚がない)ですから、
起業本を読んだり、セミナーへ出ても、何か落ち着かないし、腑に落ちない……あせる



こういう事って、起業だけではなく、生活の色々な部分であると思います。

「~したい」という気持ちそのものが、ブロックから生まれているもので、
実際はその奥底に、「○○したくない」という気持ちが根っこにある場合があります。

組み合わせとしては、
「~したい」というポジティブで前向きで、がむしゃらに頑張る系の気持ちが表向きにはあり、
「××をしたくない」「逃げたい」「見たくない」という、別の何かを避けようとするネガティブな気持ちが、根っこにあるケースが多いようです。

ポイントは「別の何か」です。
それが本当の問題なのですが、それを見ないように、まったくそれとは関係のないように見える
「~したい」という気持ちを表面に持ってきているのが難しいところです。


これはブロックを外した後にしか気づく事が出来ないので、一つでも外した時に、
あ、自分にウソをついていた時って、こういう感覚なんだ え゛!
というものを体感して覚えておく事しか出来ません。

しかし、この感覚を一度覚えてしまうと、嫌な感覚を感じた時、
それが「自分へのウソ」なのか、別のものなのかが、すぐに判断出来るようになります。

とても便利ですので、ブロックを外した直後には、ぜひ自分の気持ちを見つめて、
「ウソをついていた感覚」を覚えておくようにしてみては、いかがでしょうか。

次は……
09.ブロックとそうでないものの区別