06.自分を見つめる具体例 | 夢をかなえる、あり方プロデュース

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前回の記事(05.自分を見つめるって、何? )でも書きましたように、
「自分を見つめる」方法は、必ず「考え」と「気持ち」がワンセットです

わかりにくいかも知れませんので
具体例を挙げてみたいと思います。



1:人間関係でイライラする場合



何故か、親しく話しかけてくれる人を「馴れ馴れしい」と感じて、ネガティブな感情が出てしまう場合。
こういう時の自分を見つめてみましょう。

まずは、感情から入ります。
「イライラする」が挙げられます。他にも、「腹が立つ」「うっとうしく感じる」などがあるかも知れません。

ここに質問をして、「考え」を引き出してみましょう。

「なぜ、そこにイライラするのか。どういう理由なのか」
と質問してみた場合、どうでしょうか。



「わからないけど、ただイライラする」は、考えを止めているだけなので、答えにはしません
さらに質問を続けてみましょう。

「自分は、慣れなれしい人が失礼だと思う」
これは一つの「考え」と言えますよね

「なぜ、そう思うのか」ともう少し突っ込んで質問を続けると、より深まる事でしょう。

その深まった答えと、「イライラする」という感情がワンセットになります。



2.人前で話すのが怖い場合

なぜか人前で異様に緊張してしまう、怖い。そんな場合はどうでしょう。

やはり感情から入ります。

「とにかく怖い」
これしか出ないかも知れませんね。他にも表現できる気持ちがもしあれば、書いていきます。

次に、これを「考え」へ置き換えます。

質問としては、やはり「なぜ怖いのか」になります。
しかし、これだけで出てこないなら、質問を色々と変えていくのも一つの手です。

例えば、
・「どういう場合なら怖くないのか」
・「怖い時と怖くない時の違いは?」
・「怖いと思っている時、何が怖いのか」
・「その怖いと思っているものは、他人か、他人の態度か、あるいは?」

……など。質問のアイデアきらきらを出す事で、色々な角度から
その気持ちを見る事が出来ます。

正面がダメなら、横から、裏から、色々と質問を変えて試してみますアップ

もし仮に、
「他人の表情を怖い。まるで自分を見透かされているようだ。自分はダメだとバレている」
というような、「考え」が出てくれば、先ほどの感情とワンセットにしておきましょう



このように、「自分を見つめる」事の基本は、
「考えと感情をワンセットにする」
です。

この感覚を覚えておくと、ブロックを外す時、とても役に立ちますので
もし慣れない方は、ぜひいくつか試してみてくださいビックリマーク



次は……
07.ブロックと向き合う方法