このブログは、連絡用でもあったりする。
姫が広めてくれた私のグウタラ時代を知る大学仲間、最初に入った会社がらみの私の24時間戦えますか時代を知る仲間などへの、
≪まだ生きてますよ≫
といった伝言板でもある。
同時に、私が妄想世界に走り、小説という部類などに入らない記憶記事に嘘記憶があったら別経路などで指摘してもらうためでもある。
コンピュータに詳しい次男などは、高校時代からここの存在を知っており、身近に指摘者がいるのも嬉しい。
頭が弱くなったら、こうするのも一手だろう。
身内だけからちやほやされるのはいいだろうが、自分の誤りさえ見えなくなるのを恐れるためだ。
記憶を脳が作ってしまう人は、その脳の作った記憶に騙される場合がある。
私はそうはなりたくないが、今年頭をやられてから体力が一部1割未満になってしまったように、人生何があるか分からない。
そんな別世界で過ごす人には、可能な限りなりたくないものだ。
間違いをしても、それを認められる人間でいたい。