たぶん非常に少数派だと思うが、日本人でありながら国旗や国歌に嫌悪感を抱く方々もいる。
その人たちの言っていることは理解できても、私には全く納得ができない。
それは置いておいて、国旗や国歌に関する話をしてみよう。
・ある国に災害があり、世界中から救援隊がその国に行った。
某国では、世界中の救援隊が帰る頃、つまり災害発生後1ヶ月くらいして、やっと救援?に向かった。
その国の救援隊がしたことは、救援に必要な機械などを多国から借りること。
日本が主となって建築した建物に描かれた日本国旗を、某国の旗に塗り替えること。
地域住民の食料などを取ってしまい映像におさめることなどであった。
その後被災国が、救援してくれた国に対してポスターを作成した。
絵には、各国の旗が描かれていたが、1ヶ月後に来た国の旗はなかった。
それを見た某国がクレームを入れる。
仕方なし、新たに絵を書き直したらしい。
俺たちも助けに行ったのに無礼だぞ、という感覚らしい。
また、別の国で災害があった。
この国では、K国の追加救援隊?の入国を拒否した。
少し昔の話になるが、別国の災害義援金を、日本に対抗してか、日本の2、3割を出すと表明した国があったが、声明だけだった。
日本の国会議員なのに、日本国旗に×を付けたグループと共に行動し、その国にある大使館前で日本を侮蔑するようなことをした福島あたり生まれの方もいましたなあ。
日本では、こうした国会議員さえいた。
偽造写真かどうかは知らないが、PKO反対、自衛隊反対とか言っておきながら、海賊の襲撃から自衛隊に守ってもらっていた船には、北朝鮮の旗がひらめいていた。
しかしなあ、学生バイトで数百億の豪華客船を買えてしまう。関西弁風おばちゃんてどんなバイトをしていたのやら。