【魑魅魍魎世界】公平中立とかいう放送局 | しま爺の平成夜話+野草生活日記

しま爺の平成夜話+野草生活日記

世間を少しばかり斜めから見てしまうしま爺さんの短編小説や随筆集などなど
★写真をクリックすると、解像度アップした画像になります。

公平で中立だとうたっている公共放送局がある。

ここでは、国籍に関係なく職員や役員を採用するという。

が、その数は国会の場でもしらばくれる。

人名ではない。
数さえも、個人情報だそうな。

だいたい、彼らの給与は税金のようなものだ。

払わないと裁判だとか脅かす。
それでいて、一部外国人などからは徴収しない。

ひどく不平等だ。


それにだ。



いくら本体でなくとも、関連出版会社は、

共産党 機関誌に宣伝を出している。


その金も、我々から奪い取った金?



どこが公平中立なのやら。


わたしゃ、共産党には金など出したくはない。

嘘やヤラセドキュメンタリー放送も嫌になるが。