【小説2】ドンとの会話 続き | しま爺の平成夜話+野草生活日記

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会長、またまた厄介なのが手を挙げたみたいです。 しかもこれは、4党合意だとか。



うーむ。
儂への面当てか。
ハゲ連合も、あっさり身を退いた。シールズチャラチャラ連合も一緒にうごく。
気に入らんな。




これでは自公連帯推薦者も危ういかと。



うむ。
確かに、人気投票は奴に軍配が上がる可能性が高くなった。

ただなあ、
あやつには、今や昔のキレがない。第二次世界大戦の終わった年と朝鮮戦争が一時中断した年を混同していたりする。
ここが狙い目だな。




と、おっしゃっしゃられますと?




立候補祝いに、高麗牛1年分でも贈ってやれ。




はあ?



高麗牛は、症状悪化を促進する。



さすがー!
親びん。
いえ、会長殿。




★これもやはり、妄想小説です。