中曽根さんや安倍さん、あるいは石原さんのヘッドの一人であり、日本経済界の重鎮がいらしゃる。
その方とは今は関係ない可能性が高いが、かつては同族だったかもしれない方が讃岐にいる。
ここに来たことは1回しかないが、私は週に1度は答えにくい、相手には困ったコメントをしている方だ。
歴史に詳しく、時々助言を得ている。
どう見ても私とは考えが逆の方だが、同年ということもあり主張は逆でも、話は分かる。
少なくとも、フェイスブックでは脳神経関係患者たちのヒーローたるご老人のようなめちゃくちゃではない。
また、わが家のご先祖様が出て、今の私の名字の元を作った地方出身の方でもある。
500年くらい前は日本の大悪党として昨年韓国で大ヒットした映画でも同じみだが、最近のご先祖は韓国では善人扱いだ。
近いところでは、私の第3の親とする方は、慰安婦旅行の護衛に警官を使っている。
あちらでは、つい最近まで、公務員の慰安婦斡旋は常識だった。
今はどうか知らないが、私が小学生のころまでは、本家の奥の間には李朝青磁の2つの壺がかっざってあった。
あのお宮は、反政府・反王家の日本三大悪魔の代表を祀っている。
しかし、その奥に潜むのは王家への愛情だ。
日本へのいとおしさだろう。
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少なくとも、田布施理論などの妄想物語は相手にしていない。
たぶんその方も、それは感じている。