【ブロガーさんまわり】師匠まわりとラピズラベリ | しま爺の平成夜話+野草生活日記

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私がブロガーさんに対して師匠という場合は、日本語の師匠たる親ビンと、歌の師匠たる着つつ慣れにし前のあの方である。


今回は歌の師匠だ。

この方の娘さんは、前のブロガーさんにも近く、ピアスに蛇である。

難解な論文を発表された方で、2回読んだが私には理解できなかった。

師匠は北海道のブロガーさんから紹介をいただき、その後私は師匠が主催する歌会にはよく参加した。


ただし、私の歌の多くは特殊分野に特化し、師匠からは『コメントは控えさせていただきます』なる素晴らしいコメントをいただくことが多かった。


幸い、アメブロスタッフは日本語理解ができない方が多いから、削除はされなかったが。



この師匠周りには、仲良しブロガーさんが多かった。

が、ジュエル親方のように、私がネトウヨなる論を発すると、敬遠されてか今は疎遠になった。


そんな中には、今闘病中の帽子屋さんもいる。

妖艶な方である。



が、特筆すべきは、あのラピズラべりさん(名前が違っているかもしれないが、そんな色だ)だろう。

とにかく日本語感覚が、私好みである。

どこからあの言葉が出てくるのか、一度ヒートテクに潜って散策してみたい相手でもある。

ビールを飲みに香港へ、肌を焼きにバリへと活動的なのも素晴らしい。

けしてお大尽様というわけではないようだが、生を目いっぱい生きている。


素晴らしい。


私があと20歳若かったら、危ない相手でもある。