【秘密の暴露】危なくはないですが | しま爺の平成夜話+野草生活日記

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夕方もまた、スーパーに寄ってしまった。


昨夜の大胆娘がレジにいた。


あら、じいちゃん御飯をれるの?とお手てを撫でてくる。 

こらーっ。ここは国連本部ではない。

日本ではお前さんをなにしたら、ジジイがお縄になる。と教えてやりたかった。



ごく一部の方を除いて、私が主夫歴30年になることも知らなけtれば、海外では国際交流作業が長かったことも知らない。

田舎ジジイでしかない。


当たってはいるが。





さて、ここで重大な暴露をしてしまおう。


私の尊敬する先輩で、飲み屋では有り金はたいて皿洗いをせずに帰れた国分寺の店。

そこでご一緒した、一昨年前までは副学長だったKさん。


ごめん。あなたが一時熱を上げていたあのコアラのデザート姫は、結構私とも長いのです。

いや、何もしていませんがね。

テントに一緒に寝たことくらいはあったかな。


でも、それだけです。


家訓により、何もできませんでした。恥ずかしや――――。

姫はたぶん、よかったのですけどね。


膝枕させている姿に、泣き出した別の子を解放していました。


コアラ姫の結婚前に自宅に電話したら、母上殿が住所まで教えようとするので、慌てて止めました。


どうも、姫の今住んでいるところは、比較的我が家の近くのようです。


でも、会ったりしていませんよ。座敷童に食われますから。




ということで、殿下ごめん。


私が授業も出ず試験に受かったりしたのは、コアラ姫のノートのおかげです。




ああ、言っちまった。

黙っているべきなのでしょうが、これも薬のせいにしてしまおう。



なんてことがあったな。

それが、最初の同期会では話題になていたらしい理由でごんす、仮称・太谷さん。


ちなみに、私の女神は、貴方の会社にも行ったらしい、Kちゃんじゃい。



どうだ、参ったか(笑)。