【2016-0117】リカちゃんとテレパシー小説 | しま爺の平成夜話+野草生活日記

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本名は違うようだが、芸能名が同じ方がいる。

最新私は、CCtv東京支店の朝の連続ドラマなどを除き、ほとんどテレビを見ないから、この方は知らなかった。インターネットでお名前は見たことがあるが。

なんでも、心療内科医のようなことをしているらしい。

私の偏見では、心療内科医にお世話になっている方に思える。


しっかしなあ。日本語の上下くらいは覚えた方が良いと思う。

(本人ではなく、背中のお友達)

ご本人は、場所によったら命を無駄にする指遣いをいている。実に、品がない。

さすが、平和らしいグリーン豆軍団の水先先案内人さん。





★テレパシー小説


お前タイミングを間違えたな!


すいません、まさか、あのような事故が起きるとは。


SNANPY問題は、次回用のネタに取っておくべきだった。お前は先見の明がない。

大事なネタを1つ無駄にしてしまった。



ところで、あっちの方は大丈夫だろうな。


あっちとは?


ヒュウガ丸のことだ。



そちらは大丈夫です。


五十人に渡しておりますから。バレルことはありません。


そうか。もしもの場合は、お前が責任をとれよ。





しかしなあ。ヒュウガ丸には悪いことをした。あの遺伝子を持つ、最後の奴だった。

でも、べらぼうにうまかったなあ。

あっちの大使は、腰を抜かしそうになるほど驚いていた。


      合掌。