数年前に知られていたことを、あたかも最新情報のごとく流す場合がある。
たとえば、表題にある類だ。
この中心人物は、元A新聞の幹部だったりする。
これを日本の首相にして日本をコントロールする計画は、私の記事でも何度か記事にしている。
いわゆるA級戦犯容疑者だが、CIAに協力することで死刑は免れた口だろう。
つまり、A新聞やA新聞信者などが良く使う、典型的な売国奴だろうか。
それなのに、つまり身内にCIAへの強力な協力者がいたのに、A新聞などはY新聞やK氏のことばかり非難する記事を書いたりする。
面白い方々だ。
身内のことは隠す。
いや、身内という言い方は問題がある表現かも知れない。
記事の最高責任者であっても、お家にとっては敵だったろうから。
今回の報道でも、この元A新聞幹部の名前は出さないようだ。
CIAの日本人ファイルでは、ダントツの協力者であるにもかかわらず。
このO氏に比べれば、笹川や児玉はかわいいものだろう。