いろんな批判があることは分かっているが、今日は田舎に行かないことにした。
野坂さんも、あちらの住人になったのですね。
ところで、菅さん、またまた吠えています。
この人、本当に東工大で応用物理を学んだの???
一般人の知識レベルでしかないことを、平気で記事にしているし、メルトダウンに関しての記述も微妙に違う。前日に起こっていたことを明確に覚えていると言う記述は、やはり嘘だったのでしょうか。
というか、こんな短い自分の記事のなかにある理論的な矛盾さえ分からないほど、ひどく壊れている。
さらに基本的なことだが、東海村で起ったのは臨界事故であり、再臨界事故ではないんじゃないかな?
ひょっとして、臨界と再臨界を混同しているとか。
いやいや、応用物理を学んだ方にそんな疑いを持つことは失礼過ぎる。
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確かに3月12日の午後6時ごろの会議で、再臨界の可能性について斑目原子力安全委員長に質問したことは事実だ。その後の検証で3月12日の夕刻当時、1号機ではメルトダウンした核燃料が圧力容器の底を熱で溶かして、格納容器の底にまで落ちて貯まっていたことが判明している。私に「再臨界の可能性」を伝えてくれた外部の原発の専門家は、格納容器の底に貯まった核燃料の形状によっては再臨界の可能性がある。つまり核燃料が大きな塊状になると再臨界の可能性が生ずると指摘。東海の臨界事故も液状の核燃料が容器の中で大きな塊状になったために生じた事故である。当時私は再臨界事故に驚き、詳しく調べていたので、再臨界が形状によって生じることは理解していた
(菅直人氏のブログより)
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チョンさん、韓国からも追い出されましたね。
★疑問一覧
その後の検証で3月12日の夕刻当時、1号機ではメルトダウンした核燃料が圧力容器の底を熱で溶かして、格納容器の底にまで落ちて貯まっていたことが判明
→そう、菅さんのブログ以外では、メルトダウンやスルーは、後日の検証で明らかになった。
当時私は再臨界事故に驚き、詳しく調べていた
→当時っていつの事故?
そんな事故は、いつどこであったの?
再臨界が形状によって生じることは理解していた
→中学生でも知っている人がいました。
というか、形状と言うあたりがなんとも・・・・・。
専門家にしてはお粗末すぎる。
どうして再臨界が起こるのかを考えれば、こんな表現はしないと思うのだが・・・・・。
ま、何も知らない素人には分かり易く書いたのか???
外部の原発の専門家
→それほどの専門家を、なぜ官邸で指揮させないの?
なぜ、官邸の顧問にしなかったの?
その方、日本人ですよね。
★科学を学んでいた人なら、可能性0とは言えませがな。
ましてや、班目さんには水素爆発の負い目がある。
たとえば、床に落ちて壊れたコップが、テーブルに戻って元の形になる可能性も、0ではありません。ほとんど0%でしょうがね。
宝くじ1等を、同じ人が10回連続して当たる可能性も、0ではありません。