朝はミカン箱1箱で買えたパンが、夕方にはリアカー1台分の紙幣。
そんな超インフレを招き、失業率80%、選挙では大方の予想は負けだったが、3か月間発表をしないで、相手を弾圧。
弾圧に相手がまいったところで、自分の勝利を宣言。
そんな方が、ノーベル平和賞に対抗して作られた孔子平和賞に決定したらしい。
本当は、日本の村山眉爺さんも受賞予定だったらしいが、なんと海外渡航が難しいことを理由に断ったとか。
軍事パレードには行けたのにねえ・・・・・。
いや、式典には出なかったですかね。
どこに立ってもらうかも、面倒だったしなあ。
相手にとっては、都合がよい体調不良でした。
本多さん同様、そろそろ眉爺さんも本当のこと言ってくださいよ。
もし孔子平和賞を辞退していなかったら、社民党あたりは自慢なさったのやら。
そこが知りたい。
★蛇足
日本では一部マスコミしか報道しない『世界的日本人受賞者』=レーニン賞受賞者
(私には、大田薫以外は知らない名前)
関鑑子 (1955)
太田薫 (1964)
岩井章 (1968–69)