これは微妙な内容のため、あえて分かりにくい表現とします。
行間読解が不得意の方は、読まない方がいいですよ。
蛇のなま殺し、部屋に入れてくれたのに月光仮面がいておあずけ(泣)。
そんな気分になるか、妄想狂になりますから。
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★露天風呂から上がって、部屋に戻った。
と、そこには涼しげな水まくらが横たわっていた。
危険を感じた大佐は、すぐに部下の部屋に隠れた。
この大佐こそ、今の元帥である。
★得体のしれぬ白装束部隊に追われ、やっと部屋に戻った。
と、そこには蜂蜜たっぷりの虎河豚菓子が置いてあった。
つい口にしてしまった大将。
その後、何十年も食中毒に苦しんだらしい。
どういう計算をしたのか分からないが、1000年苦しむのだという噂もある。
★こいつと俺の目の前でやれたら、インタビューを受けてやってもいい。
男は、アマゾネスと無事格闘を終えた。
ほう。なには小さいが、ヤップにも根性ある奴がいるな。
ギャングのボスが笑った。
なお、これが後日この男の看板番組となる、『朝まで生出流瓶』の由来だろう。