【毒饅頭小説】ほぼ実話の、こわーい(笑)話 | しま爺の平成夜話+野草生活日記

しま爺の平成夜話+野草生活日記

世間を少しばかり斜めから見てしまうしま爺さんの短編小説や随筆集などなど
★写真をクリックすると、解像度アップした画像になります。

これは微妙な内容のため、あえて分かりにくい表現とします。

行間読解が不得意の方は、読まない方がいいですよ。

蛇のなま殺し、部屋に入れてくれたのに月光仮面がいておあずけ(泣)。



そんな気分になるか、妄想狂になりますから。







……………………………………………………………


★露天風呂から上がって、部屋に戻った。
と、そこには涼しげな水まくらが横たわっていた。
危険を感じた大佐は、すぐに部下の部屋に隠れた。

この大佐こそ、今の元帥である。






★得体のしれぬ白装束部隊に追われ、やっと部屋に戻った。

と、そこには蜂蜜たっぷりの虎河豚菓子が置いてあった。

つい口にしてしまった大将。

その後、何十年も食中毒に苦しんだらしい。

どういう計算をしたのか分からないが、1000年苦しむのだという噂もある。











★こいつと俺の目の前でやれたら、インタビューを受けてやってもいい。

男は、アマゾネスと無事格闘を終えた。



ほう。なには小さいが、ヤップにも根性ある奴がいるな。

ギャングのボスが笑った。





なお、これが後日この男の看板番組となる、『朝まで生出流瓶』の由来だろう。