【会話小説】なぜ、反日を続けるの? | しま爺の平成夜話+野草生活日記

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いくらなんでも、1000年恨むっているのは言い過ぎだよ。

お姉ちゃん。



でも、そうでも言わないと、檀から続く朴家が消えてしまうやんか。

ここはパパには申し訳ないけど、こうでも言わないと。

ちゃう?




でも、お姉ちゃんは、本当はパパの言っている通りだと思てるんでしょ。




ほや、って言えるはずないやんけ。

私の役どころを考えてくんなましーのドッコイショ。





わかった。

じゃあ、あたしが少し暴れるわね。




わての知らないところでね。








でも、本当にこの憲法前文には困ったわね。






憲法で反日の精神を基幹としてなーーんてあるんだもの。

役所勤めでなくて、本当によかったわ。







そうね。

でも、連中はそこまで読み込めないから、大丈夫。






しかし、やっぱり、パパは読みが深かったわね。



そうね。

あの独り言は本当だったわ。

あれを呟いたから、あんなんされちゃったけど。












で、どうなの?南米の方は・・・・・・・・

(以下、割愛)