英国のコメディアンに拍手。
FIFAプラッター会長の会見で、プラッター会長の頭に札束をまき散らすパフォーマンス。
民主党の漫才師や社民党の落語家も、あるいは共産党の夢遊病者の方もこれ位のパフォーマンスをしてほしい。
安全で高級な牛肉やら完全滅菌したカイワレを食べたり、自国首相の人形をブルドーザーに轢かせて喜んでいるようでは、私には重い心の病に思えてしまう。
(精神科医の判断ではありません。私個人の印象です)
だからそのシンパも、首相を黒縁にいれて悦に入ったりしてしまう。
哀れすぎる。
エスプリなり風刺と言うものは、笑いが無くてはならないだろう。
人を黒縁写真に入れたり、人形の目をナイフでつついたり、ブルドーザーに轢かせてぺちゃんこにする行為に、なんら笑いはなく、単なるサディズムを感じさせるだけだ。
動物を撲殺したり、首を切り落としたり、目にナイフを刺したり、人形を火だるまにして歓喜する姿は、哀れすぎる。
およそ、まともな精神の日本人のすることとは思えない。
(精神科医の判断ではありません。あくまでも私個人の印象です。ですから、人によってはこれは素晴らしい行為なのでしょう)
自ら、十分すぎる狂気を、世間の人たちに自慢し、鼓舞・自負しているように見えるからだ。
(精神科医の判断ではありません)
そうした、三文パフォーマンサーのなかで、このイングランドあたりのコメディアンは、値千金だろう。
何しろ、笑いがある。
人の死を喜ぶような、あるいはそれを期待するとような、下品な笑いはない。
(精神科医の判断ではありません。私の個人的印象です。ですから人によっては、こうしたことは品位ある高尚な、自慢できる行為かもしれません)
ところで、プラッターさんの後釜には歴史的に世界文明の発祥地に近い中東の王子ではなく、世界文明の発祥地だと主張している歴史的には全く根拠のないところのお方も、立候補しそうだ。
こちらの方も、以前からいろんな噂が絶えない。
とくに、日韓合同となった経緯あたりに関しては、ずいぶんいろいろと話題になっている。
プラッター氏はニセ札の束。
さて、頭から蜂蜜を塗った虎をどうやって、まき散らしますやら。
話は全く関係ないところに飛びます。
ピザハウスだかパン屋さんに関係するあたり。
確か就任早々、あまりの我田引水人事に、怒った職員から卵をなげられたお方。
こっちには、札束と蜂蜜虎河豚、両方が必要そうだ。
うん?
まったく違う方向どころか、すぐ近くの話だったかな(笑)。