これは、わたしの言い訳です。
ですから、見方によっては見苦しい記事です。
でも、一応書いておこうっと。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
コメントに、あと少しわかりやすく書いて欲しいというものがあります。
私の記事が分かりにくいことは、重々承知しています。
歯にものの挟まった記述であることも、自覚しています。
なぜなら、あえてそうした記述をする場合があるからです。
特に、日本では記事にしたらまずそうだな、というあたりはそうした回りくどい表現記述にしています。
日本という国は、世界でも最も自由に発言できる国の代表だろうと思っています。
嘘八百記事を書いても罰せられないし、政府高官に関してクレームを入れても牢屋に入れられたり銃殺されたりもしません。
そういう意味では、非常に素晴らしいところです。
が、マスコミやインターネット世界にもタブーはあります。
例えば、A新聞のように特定国人に関しては、通名がある場合には通名報道が義務となっていると思われるマスコミや、中国政府への批判をしてはいけないような内規があると思われる部署の存在ようなことです。
もっと、具体的に言いますか。
天安門事件に触れても、夜の戦車がしたことは報道してはいけません。
いや、中国共産党が認めた映像や写真以外は報道してはいけません。
これはアメブロでも同じです。
また、韓国軍のベトナムでやったことをアメリカの軍隊が写した写真も、掲載してはいけません。
たぶん、通州事件の日本人被害者の写真も報道してはいけないでしょう。
このように、アメブロでも証拠となる写真を掲載してはいけないことがあります。
そういう意味では、ある国に徹底的に不利になる事実を教えてはいけません。
こうしたことをすると、記事の削除、または退会となります。
また、詐欺グループを実名で暴露したり非難するのも、よくないようです。
たぶん、名誉棄損になるんですかね。
詐欺グループの名誉ってなんだか分かりませんが。
ある詐欺グループは、全国ニュースでも報じられたそれなりの有名人組。
が、これを実名非難したブログ仲間が、何人か退会させられています。
そんなわけで、変に退会させたれたり、名誉棄損だなどと言われるのも面倒(最近、喧嘩せず省エネです)なので、分かりにくい記事を書いてます。
以上、言い訳でした。