よく覗いてるブロガーさんが、今日はアインシュタインの命日だと書かれていた。
アインシュタインと言ったら
E=mc²
これに関して、新しい理論を発見したので、ここで公表したい。
E=money x cure²=money cure cure
つまり、金いっぱいくれたらいいねという、時代を超えた宇宙の真理なのである。
これで、来年の能減るしょうはいただきだ!
蛇足ですが、アインシュタインがノーベル賞を受賞したのは、相対性理論ではありません。
光量子仮説による光電効果の考察です。
たぶん。
もうひとつ脇道にそれますと、地震予知を虹で行えるとかいうインチキ理論でアインシュタインまで騙そうとした方が関西あたりにいました。
簡単なトリックでの詐欺ですが、一部国会議員あたりを巻き込んだりしています。
もう一つ追加しますと、アインシュタインはユダヤ人ということになっていますが、これはアシュケナージという意味でのユダヤ人であり、旧約聖書の最初の方に出てくるモーゼやアブラハム、あるいはイスラエルの子としてのユダヤ人という意味ではないでしょう。おそらくは。
日本ではこのあたりがものすごくいい加減と考えられ、金融支配するユダヤ人とかマスコミ等が言っているのも、ほとんどの場合アシュケナージのことだと思います。
というか、日本ではだいたいがユダヤ人といったらアシュケナージを意味するような気がしています。
結論として、アインシュタインはユダヤ人ですが、ユダヤ民族ではないでしょう。