【かなり本音】報道の自由とは+田原ジジイのかなり事実発言 | しま爺の平成夜話+野草生活日記

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NHKとテレビ朝日の報道に関して、自民党が個別言及するのは報道の自由に制限を設けるものだとのクレームをした人がいると言う。

どうも民主党の方らしいが。

あそこの方々なら、そういう人もいるだろう。



報道の自由は、確かに大切だ。

しかしながら、私は以下のようなものは報道の自由とは言えないと思う。



★万が一あったならば、私が報道の自由とは考えていないこと


1;事件などを捏造し報道すること

2;事件などを捏造させ、他人の仕業として報道すること

3;事実と異なったことが判明したにもかかわらず、その前の誤った報道を事実として報道し続けること

4;自社で原稿を書き、提携外国会社に配信させ、それを外電として報道すること

5;アンケート結果などを故意に間違った分類をし報道すること

6;アンケート結果の数字を書き換えること

7;スクープ記事配信社を、麻雀などの勝ち負けで決めること

8;一部の政治家や団体などから接待や圧力を受け、その要請に基づいた賛同報道をすること

9;一部の政治家や団体などから接待や圧力を受け、その要請に基づいて、その政治家や団体に反発するように見える記事を報道すること(実はちゃんとフォローもしている)

10;生命の危機を救われた相手に対して、不要・無能・癌だなどと言う報道をすること

11;特定国の要請に基づいて、我が国の国益と信用を失わせるような報道をすること

12;新聞には事実を書く法的義務はない、などと居直ること





などと言う記事を書いていたら、YouTubeに面白い映像があることを知った。


ここに出てくる狸ジジイは、若い時にはマフィアを前にして、豪州でエマニュエルずっこんずっこんしているようだ。

それに関しては、ひれ伏したいぐらいすごいことをしたと尊敬している。

が、反面、いまでもまだ狸ジジイでいやがってと、かなりの反発も覚える爺さんだ。


その意味では、故筑紫哲也氏にも似ている。

あの方も、とんでもない場所で働いていたなあと、すごく尊敬はしている。、

が、同時に、最期まで本当のことを隠してあっちへ逝きやがって、と、少し怒鳴りたい気分でもあるのだ。



そんな中で、この狸ジジイの発言は好感が持てた。

経験談を含め、テレビで報道できる範囲では本当らしいことを言っている、と感じたからだ。

なんでこの人が熱烈な共産党支持者なのかは、かなり疑問である。
どっちにしろ、半分尊敬し、半分罵倒したい狸ジジイだ。





特殊輸出品とGDP%,並びに田原さんなどの体験談

(半分眉唾の狸ジジイだが、これはほぼ信じられる内容でしょう)

https://www.youtube.com/watch?v=I2hqdGhk3eE