【グーグル百名山】96;ユングフラウ  | しま爺の平成夜話+野草生活日記

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ユングフラウ






英語っぽい日本語だと、ヤング・フィーメイルという意味にちかいだろうか。

言わずと知れた、ヨーロッパアルプスの名山。

この近くは何度かドライブしているので見ているはずだが、明確な記憶がない。

ただ、この山容に似た巨大な山塊に驚いたことはあった。

あちらの山は、いささか日本の規模とは異なっている。

いや、早池峰山は低いが、日本では比較的大きい山だと思っている。



★以下、Wikipediaより

ユングフラウ(独:Jungfrau 「乙女」「処女」の意)は、スイスベルン州のベルナー・オーバーラント地方にあるアルプス山脈の山で、ユングフラウ山地の最高峰である。ユングフラウは同じ山地の他の2つの高峰であるアイガー・メンヒとともに、オーバーラント三山と呼ばれている。

初登頂は、アーラウ在住のメイヤー兄弟によって1811年に成し遂げられた。かつては登るのが難しい山であったが、現在はユングフラウ鉄道(全長9.3km)のラック式鉄道が標高3,454mのユングフラウヨッホ駅まで運行している。この駅はヨーロッパで最も高い位置にある鉄道駅である。ヨッホとは山のピークとピークの間の鞍部を意味する。