日本のマスコミさんは報道しないようだが、日本と日本人が大嫌いで親日的なことは法律違反になるお隣韓国からのワーキングホリデービザに関して、今まではかなりお目こぼしをしていたらしい。
法律上は26歳以上はこのビザは得られないはずなのだが、なぜかお目こぼしされていたようだ。
なんでまた、大嫌いな日本に来るのやら。
また、ワーキングホリデーならば休みに来るはずなのに、逆にお仕事をたっぷりなされていたらしい。
かつ、不法に得た金も没収とかはなかった様子。
不思議だなあ。
私には何のことやら分からないなあ。
と書いておこう。
で、調べたら、そうした斡旋をする協会やら財団やら。
まあ、なんと素晴らしい?ことか。
お隣のニュースにはなっていても、日本のマスコミさんはインターネットで騒がれるまでは記事にしないだろうな。
STAPの時も、インターネットで騒がれてから1ヶ月近く経ってから大手マスコミやらが動いていた。
まあ、そんなものだろう。
しかし、ワーキングホリデーを利用して、大嫌いな国で働いていた方々の、これからの入国はかなり厳しくなりそうだ。
というか、ああしたものは輸出して欲しくはない。
つい10年前までは、国家の基幹産業であった。
買い物客が減ったからと言って、やたらと輸出するのはよして欲しいものだ。
強制的に連れて来られ、奴隷のような日々だったという小説を、再度作られることになる。
