正しくは、表に出てきたニュースとしてはまたウルムチか!となる。
ええ、あくまでも表に出てきた事件でしかない。
一部情報では、毎日どこかで起こっているという。
ただし、表に出すのは、今はウイグル関連だけだ。
中華人民共和国は同じ漢民族の中華民国人民を殺戮し大陸から追い出し、チベットやウイグル、内モンゴルなどをかすめとり、パキスタン、インド、ネパール、ブータンあたりも侵略をしかけ、実際ブータンなどはかなりの土地を失い、カンボジア、ラオスでは親分となり、ベトナム、ソ連とは戦火を交え、海洋ではベトナム、台湾、フィリピンどころかマレーシア付近までちょっかいを出し、日本は怖いためか尖閣諸島付近で鬼ごっこをしている。
平和憲法をノーベル賞になどというままごともいいが、もし本当に平和憲法で世界が平和になるとお考えの先生やら運動員の方々には、ぜひ海外の軍部に行って熱弁を振るわれたし。
世界中に戦争放棄の考えが根付けば、日本も自らを守る軍隊(海外では、日本の自衛隊などというマンガチックな概念は理解できないだろう)は不要だ。
だから、憲法遵守を訴える先生方。蜂蜜パンなどを召し上がるのも一興でしょうが、ぜひ相手国のトップにも、軍隊放棄、武器放棄を訴えてデモでもなんでもやってください。
インチキ歴史捏造に協力するばかりでは、日本人は納得できませんから。
ユキノシタの仲間

★タイの軍クーデター
昨夜も書いたように、多くのバンコク市民は安心しただろう。
また、かなりの外国企業もほっとしたと思う。
これで少しは安全で、経済も持ち直す可能性が出てきたからだ。
日本にだけいて考えたなら、選挙によらない政権やらは独裁だとかいう話になる。
が、タイはまだしも、ほとんど自由のない【公正な選挙】もある。
今回の軍クーデターや選挙を経ない政権に関しても、日本にいる感覚でとらえてはいけない。
しかし、在留外国人にも選挙権を!とか信じられぬことを主張するところもあるが、こういう場面では海外の例を挙げない。
特例を特権とは認めないあたりも、これまた不思議である。
自国人より外国人のが優遇される法律のある国など、世界中のどこに、また歴史上どこに存在したのやら。
我が国を除いて。
★ベトナムと中華人民共和国
古くは、現在中国と呼ばれているあたりに住む人たちが、南へ追いやられたのがベトナムなんだろう。
ベトナムとの過去の戦いでは、中華人民共和国が負けている。今回の海上でも、本気になって困るのは中華人民共和国だ。
なぜなら、東シナ海でもたついているうちに、国内で火事が起こるからだ。
これでしばらくは、反日デモなどがなくなるだろう。
反日デモのほとんどは共産党指導だと私は考えているが、今反日デモを許可したなら、即反政府デモになりかねない。
だから、反日デモも指導や許可をしない。
私はそう考えている。
ピンクのムラサキツユクサ

★朝鮮民主主義人民共和国が、大韓民国の艦船に攻撃
本当ですかねえ。
来年のこともあるから、この話は眉唾だなあ。
ところで、IMFはどうなった?
もう半年も遅れている。
国連さん。何をやっているのやら。
クジラの密漁調査に韓国に行って何やるの。
蜂蜜パンパンは激辛だと思うのだが。
★ウクライナ
日本では、すっかり色褪せた感のあるウクライナ。
やはり、アメリカさんの汚さみたいのが見えなくなりましたかね。
さて、どうするんだろ。
これは、ニワゼキショウだろう。
