これには、米国民主党が強く関わっている可能性が高い。
つまり、米国民主党が中共に、昔話を再燃させるよう焚き付けたのではないだろうか。
もともとは作り話ではあるが、日本の一部マスコミや教育界によって、日本でも【事実】となってしまった感が強い、いわゆる『南京大虐殺』。
これがいかに不思議なことかは、ここでも何度か疑問を呈してきた。
興味がある方は、このブログの【いわゆる南京大虐殺】なるカテゴリーを見てください(携帯からだと、カテゴリーは見えないかも知れない)。
いわゆる『南京大虐殺』とは、米国の都合で作られた可能性の高いもので、表向きは反米とか日米安保反対みたいなキャンペーンをしながらも、米国が日本にクレームを入れると、「米国が日本に対して怒っていますー!」と、嬉しさ満点記事を書く一部マスコミさんあたりが、一所懸命米国になでなですりすりして作り上げたものだろう。
二桁の足し算引き算ができる人ならば、あり得ない話だと分かるはず。
だから、これを信じている人は、自分の頭で考えることをしない人か、二桁の足し算引き算ができない人か、あるいは私には理解できない考えをお持ちの方である。
話を戻そう。
急に出てきた、いわゆる『南京大虐殺』小説。
これは米国に肩を叩かれた中共あたりが、美味い話だと乗っただけだろう。
さて、ソチ五輪が終わっても、いまだにとんでもない、まあ常軌を逸した韓国の方々。
困りましたねえ。
韓国の方々も、おそらく大半の方々は、そうではないと思っているのですが、わずか200万人のクレーマーや、ごく一部の変人の投稿が、世界の多くの方々に不快感を与えてしまっている。
一部情報によれば、ドイツやイギリスあたりでは、韓国ピョンチャン五輪ボイコットの話にまで進展しているらしい。
確かに、ソトニコワに対する書き込みやら添付写真やらは酷すぎる。
あそこまでバカな連中がいるなら、国が止めなさい、品位を落とすなと警告すべき。ましてや、プーチン大統領のFBに卑劣な書き込み(これは私自身は未確認)をする輩には、強くたしなめるべきだ。
が、政府がそれをできないあたりが、韓国のやまひだろう。
日本ではほとんど報道していないが、昨年、一昨年のF1レースは唖然とする悲惨なものだった。
日本のゴーカート場のが、はるかに立派で安全にさえ見えた。
また、競技が終わったら着替えもせずに飛行機に乗り、その日の夜には日本に飛んできた著名レーサーが大半だったことからも、どんな状況であったかを推し知るべきだ。
だから、今年のF1レースは韓国開催は中止予定である。
話が飛んだ。
ピョンチャン五輪には、経済的な問題だけでなく、自然環境からも問題が指摘されている。
しかし、ここに来て、それ以前の資質を問われている。
わずか200万人程度のクレーマーのために、多くから顰蹙を買ってしまっている、大半の常識ある韓国の人々、また彼らのバカげた行動で、結果的に世界から笑い者にされてしまっているキム・ヨナ。
哀れである。
しかし、そうしたことをしていることに気付かないクレーマーや非常識書き込みでご満悦な方々は、より哀れである。
自分のやまひを理解できていない。
