日本のあの3年3ヶ月は、日本じゃなかった。
今のアメリカだって民主党が……。
★新NHK会長
慰安婦は戦争中は、どこにでもありましたよ。
確か今でも、飾り窓のあるところが……。
参考
朝鮮戦争では、明らかに韓国軍主導売春婦調達をしていたし、ベトナムでは強姦・虐殺の例が多数ある。
また、売春を外貨獲得手段として、つい最近まで国が奨励していた。
その後、韓国が売春を禁止したために、職を失った人々が外国人に甘い日本に渡ってきたと思われるケースもある。
法には非常に厳しいことで知られる売春禁止国でも、実は抜け道があったりする。
国によっては、主たる仕事がなく、荒れた土地のため農業さえままならず、結果的に売春しか職がない場合もある。
そのような国では、1人の男が複数の女性を持つことは、美徳とさえ受け取られる場合がある。
生きるためならば、何でもありという考え方もある。
★売春をいいことだとは思わない。
しかし、これもひとつの現実だ。
★戦争放棄。そのために武器、軍隊を持たぬこと。
これは素晴らしい考えだ。
しかし、日本に住む日本人の一部は、日本がいかに豊かで平和であるかを知らない。
その豊かさは、時に嫉妬の対象であり、時に手に入れたい対象だ。
その豊かさに気付かないと、いつの間にか国が食われてしまう。
いや、一部は既に、日本が日本ではなくなっている。
ただ、私たちが気付いていないだけだろう。
本来なら、日本はもっと豊かなのだ。
その豊かさを食い散らかしている者がある。
だが、私たちには気付きにくい仕組みがあるやに思う。
きれいごとを言うのは簡単だ。
また、上記のような理由で売春しかできなくなる場合は、海外に限らないだろう。
繰り返すが、売春を良しとするわけではない。
戦争賛美するわけでもない。
しかし、こうした現実を言うと、なぜか今の日本はパッシングを受ける。
場合によっては、きれいごとを言っているところが、実に腹黒いことをしている例があるかもしれない。
